神童 2 (双葉文庫 さ 20-2 名作シリーズ)

著者 : さそうあきら

• 双葉社 (2003年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2023年12月4日]

＜Shindo＞
　　
Cover Design / VOLARE inc.
装幀/関善之+大木和徳 for VOLARE inc.

[isutabiさんの感想 · 2011年11月6日]

うたの恋？
■スタちゃんとの別れ。
■ワオの「告白」
■うたの音に変化。
■ワオの入試。
■元天才ミコちゃん登場。
■うたにライバル？

2011.11.06読了

[まりぃさんの感想 · 2011年4月24日]

2011.04-02(07)

[abayo2さんの感想 · 2009年8月6日]

おまえには耳も指もある 茶髪
だがハートは　この小学生の受け売りだな
お前に歌いたい歌はないのか 茶髪！

（第28話　迷走のうた）

[muzicacさんの感想 · 2008年8月4日]

270

[zakkyobitoさんの感想 · 2008年4月20日]

2007年読了。(以下ネタばれあり）
うたと母親は借金の形に住み慣れた家とピアノを失う。そして、和音はうたにピアノを習い、大学に合格する。うたが和音に恋心を抱くが一方和音は、声楽科の１年香音と恋に落ちる。

[kaochanさんの感想 · 2006年5月8日]

レビューは３巻にまとめます。

[ななしのさんの感想 · 2004年10月15日]

天才ピアニストとして注目されていく「うた」に導かれるように、音大生の和音も才能を伸ばしていく。干されていた音大教授御子柴のエピソードが好きです。（天才はやはり変人ばかりなんだろうか？しかしそんな所に魅力があるのだ）