魔王軍最強の魔術師は人間だった(1) (モンスター文庫)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575751048

感想・レビュー・書評

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  • 織田信奈の野望 魔族版やな。
    雑な文章やけど、そこそこおもしろい。

  • ウ~ン、面白さほどほど。
    最強なら魔王のナンバーツーぐらいかと思ったが、第七軍の妖艶なセフィーロの部下。
    魔王は可憐だが織田信長の転生者。
    部下はサキュバスのリリス、そしてメイドは人間のサティ。見事に周囲を女性で固めるハーレム状態。
    本人は人間なことを隠した魔術師で転生者。
    美味しそうな設定を詰め込みました~ね。

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著者プロフィール

第15回えんため大賞優秀賞を受賞し、『リーガル・ファンタジー 1 勇者弾劾裁判』(ファミ通文庫)にてデビュー。その後、『竜殺しの軍師 ~とある詐欺師の英雄譚~』(ファミ通文庫)、『魔王軍最強の魔術師は人間だった』(モンスター文庫)などを代表作に、活躍中。

「2023年 『リアリスト魔王による聖域なき異世界改革 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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