神童 3 (アクションコミックス)

著者 : さそうあきら

• 双葉社 (1998年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[takumissさんの感想 · 2013年9月6日]

展開はえー

[letoneさんの感想 · 2012年8月6日]

　

[book-onさんの感想 · 2009年10月31日]

超越したまま伏線を全部力技でまとめた。気持ちいいエンディングだ。

[まほがにさんの感想 · 2009年7月7日]

感動してマンガで泣いたのはＡＫＩＲＡ以降なかった。
情緒不安定なんじゃないか？って自分を疑った。
２巻読んだあと、すぐに３巻を買いに本屋に行ったよ、うん。

神童はみんなに読んで欲しい。

[hisashiさんの感想 · 2009年6月19日]

『ピアノの森』はちいと濃度が高すぎて…

[豆やもりさんの感想 · 2008年1月13日]

ホロヴィッツをモデルにしたピアニストが出てくるのはこの巻が最初だったかなあ。ムラヴィッツだっけ？<br>
漫画じたいもけっこう面白かったです。二巻の「その夜　うたは初潮をむかえた」にクソ笑った。二巻じゃなかったっけ？手元にないので確認不可能。<br>
個人的には『のだめカンタービレ』より音楽というものを的確に表現してるなあ、と思う。まあだから一般受けはしにくいかもね。<br>