- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575831276
感想・レビュー・書評
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人見知りな女の子が演劇を通じて成長していくお話。赤面シーンが多く、萌えます。お話自体もだれる前に完成した感があり、青春ものとして普通に面白い作品です。
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声すら出せないのに・・・演劇なんて!?出来ない!!
そんな主人公が、断り切れずに、演劇部に入ってしまう。 -
全7巻+特別1巻+小説1冊。引っ込み思案な女の子が演劇部に所属することになってしまった!?『無理ですぅ』が口癖な彼女は演劇部で何を得て成長するのか?初めての単行本、というだけあって全体的な粗さが目立つがそこを踏まえても個人的には好きな漫画。絵がいいかなぁって。
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一見常識人に見える野乃さんが、やたらめったら強引なキャラクターだったのが面白かった。演劇部対演劇同好会の対立……だが正直演劇部の方に理があると感じてしまう現在、二巻以降でどう展開するのか。
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全8巻
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とにかく絵が綺麗!可愛い!
引っ込みじあんの人見知り娘が、なりゆきで演劇部に入って成長して行く青春物語。
泣いたり笑ったり。高校生活って人生の中でとても大事なんだと思わされました。
どす黒いリアルさがないし、絵柄のせいもあって全体的にほのぼのしていて、読んでいてホッとします…。 -
1巻
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この漫画の主人公麻井麦は消極的で声の小さい、いかにも女の子女の子しい子・・・
新しく入学することになった高校で変わろうと決意をしますが、なかなかうまくいかず
ひょんなことから、演劇同好会に入ることに・・・
麻井麦は性格は私自身にそっくりですが、実際作中の彼女はだんだんと成長していきます -
アニメを見て(感動して)当時出版されてた4巻まで衝動買いした記憶が・・・
自分が演劇部に入るきっかけにもなった漫画
・部員数少ない、・廃部かも・・・;;という境遇に共感したりしなかったり・・・←
『史上軟弱スポ根マンガ』という謳い文句がすごくお気に入りでした(演劇は『スポ根』なんだと教えられました。笑w) -
絵で買って内容で集め。