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本 ・マンガ / ISBN・EAN: 9784575832617
感想・レビュー・書評
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今回は、りんとともに生活をしているレイジという青年と、りんの母親の秋(あき)の物語がつづられています。ちょっと重いテーマと、背徳的なエロさのあいだの落差が本作の魅力でしょうか。
黒の残念さ加減がすさまじくて、なんだかいたたまれなくなってしまいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エロくないのかと言われれば、もうエロいわけですよww
ただ、傷ついた人たちとそうでない人たちと一生懸命生きていこうとしている話なんだよねって、そこが本題なんですよ。
エロい部分がいるの? いらないの?って言われるといるような気がします。
傷の部分に触れたこの巻。
だんだん深くなっていきます。 -
4575832618 188p 2006・8・12 1刷
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2008購入¥315 2008読了
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かわいいこにめがないのだ。
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I read.(08/08/11)
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秋さんの悲しい話のとこー
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この巻は泣けます!結構重い話ですが、これがこの作品のいいところじゃないと思います。
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りんの秘められし過去が明らかになります。少し感動しちゃいました。
この表紙好きです。ランドセル〜w -
ロリ漫画を装った教育漫画。今の教育の難しさって言うのが結構でていて、そういう意味でも好き。
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エロかわりんちゃん再び。この巻ではりんちゃんの秘められた家族愛が見れます。従兄弟のレイジくんと秋ママ+りんちゃんの出会い、恋、そして別れ・・・。全員は報われないけど、一生懸命恋してる。おとなもこどももフラグたちまくりのステキな恋愛漫画です。
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・・・・・・。
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作者はちびとぼくの私屋先生。
内容はうーん。。あまり好みじゃなかったりします。 -
今回は、りんの生い立ちとか、りんの保護者・レイジについての話が出てました。ちょっと重め。
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レイジと、りんのお母さんの話にはホロリ…
私屋カヲルの作品





