ひとひら 3 (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 272
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575833119

感想・レビュー・書評

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  • 声すら出せないのに・・・演劇なんて!?出来ない!!
    そんな主人公が、断り切れずに、演劇部に入ってしまう。
    その3巻

  • ひとひらはこの3巻までが一つの区切り。やっぱり麦が1年生の頃が一番面白かったと思うんですよね。

  • 3巻

  • 演劇部との解散を賭けた公演〜冬休みまで。麦チョコは表情ゆたかで、つぃ描きたくなってしまいます。

  • 今後に期待

  • 今巻では一定の区切りをみせ、新展開へと話が進みつつあります。それはアニメを見られる方も居られるでしょうから、アニメを楽しみにして頂くとします。

    この作品は月刊誌に掲載されている手前、週一回放送されるアニメにはまだ話のストックが足りないような気がするのは私だけだろうか。

  • 演劇研究会は解散ってこれで終わってはいけないと思います。

  • アニメ化しましたね。「コミックハイ!」で大人気連載中の作品です。
    緊張すると声が出ない主人公「麻井麦」。極度のあがり症で、人前で話をすることが苦手。
    なのに、演劇研究会に入部させられてしまいます。
    お話は、麦の心理と、周りの人々の心理を、うまく転換させながら表現しています。
    麦の成長物語、とだけでは、言い表せません。
    なんていうのかな、高校の部活動の一こまを、リアルなタッチで描いている、そんな感じです。
    麦の入部、演劇研究会と演劇部の確執、部長同士の秘話、仲間割れ、融和。
    すごく懐かしく、また新鮮な気持ちになれる、不思議な物語です。

    3巻で演劇研究会が解散し、その後を描いています。
    麦にとっての大親友が、留学する、と告げられ、麦は困惑しています。
    高校のときって、そういう進路に関しての悩みってありますよね。
    誰もが、高校を卒業したら、それぞれの進路に向かって歩みます。
    麦にはまだそれが理解できなかったのかもしれません。
    高校1年生ではわからなかったのかも。
    でもいつかは訪れるんですよね。
    そこを麦がどう乗り越えるのか。
    次巻が楽しみです。

  • アニメ化決定ですか。ほへー。<br>
    絵柄がかわいいし、話の進め方がいい感じ。<br>
    こう・・・・・・なんというのかな(笑)<br>
    キャラの感情がすごい絵に出てるんだよね。綺麗に。<br>
    そういうことでアニメになってこの表情が生きてくるかなー、と思っちゃったり。

  • 祝・アニメ化。
    文化祭が終了し、今後の展開が気になるところ。

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