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本 ・マンガ (144ページ) / ISBN・EAN: 9784575837056
感想・レビュー・書評
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9784575837056 161p 2009・12・12 1刷
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半年に一回しか発売されていないっぽいのが残念でならない。暇つぶしにと思って買ったこの作品がこんなに面白いなんて・・というほどの衝撃。そこまでコアなヲタ話は出ないものの、今みたいにヲタが愛されてなく、むしろ迫害されていた時代の事がやけにリアルで面白いし作者が女性だからか恋バナもかなり切なくて良い。
運命の人の話に泣きそうになり、父親との肉の取り合いのときの台詞回しではつい吹きだした。 -
まっつんと千葉ついに
「一万年と二千年前から気持ちいい的な」
合体ですか……!(下品ですいません)
で肝心の浅井千葉はどうなるのか最終巻に期待というか不安というか。 -
今、「電波男」とか読んでいて、オタクの愛は深いなぁと感心していたところです。
そういえば、紺條 夏生自体、エッチあり、やおいありの、まさにこのマンガをかくために生まれてきたような愛がいっぱいの人だからなぁ(笑)
次回、完結だそうです。
2次元は、3次元に勝つのか?
どっちが、勝っても2次元か(爆)
楽しみです。 -
前巻までの粗筋をど忘れしているため評価保留…
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コミバの原稿に追われる浅井と松井。
クリスマスに期待する乙女な阿部。
腐女子彼女を理解する彼氏千葉。
相変わらずの4人ですが、前巻よりも話が進みラブ度も上がりました。
まっつんの頑張りのおかげ(千葉っちの健気な努力なおかげ?)で千葉×松井カップルは無事結ばれることが出来ました。
そして、メインの主人公カップル(そう呼んでいいのか?)の阿部×浅井の二人ですが、これと言った進展はないのですが、ミスター&ミスの3人(千葉・松井・塚本先輩)に囲まれる地味めな二人が今巻では派手に問題を起こしてしまいます。
私的には、そのときの周りの行動がすごく好きで、
千葉っちの機転・英美ちゃんの優しさ・まっつんの慰め
そして、なによりも阿部パパの愛(笑)
なにはともあれ、次巻で最終巻のこの漫画、モモツンが何をやり起こすのか!?次巻のパロネタは何だ!?みんなは補習にならないのか!?
そして、阿部は女子な浅井と付き合うことが出来るのか!?
次巻に期待してます。 -
千葉派です絶対。あ!腐ではないです。
紺條夏生の作品





