こどものじかん(8) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
4.10
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  • (1)
本棚登録 : 489
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575837667

感想・レビュー・書評

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  • りんとともに、彼女とレイジの関係に積極的にかかわっていくことを決意した青木は、彼らの暮らす家を訪れます。

    後半は、りん、黒、美々のほか、法院先生も参加して、青木の実家で夏休みを過ごしたエピソードが描かれます。

    文句を言いながらも、レイジが強引に押しかけてきた青木といいカップリングになっていて、なんだかほっこりしてしまいました。

  • りんのふっきれた明るさが印象的な8巻です。

    これってあれかもね。
    学校の先生とか読んでみると良いかもしれないね。

    ここまでひどくないだろう?とか外野は思うけど、案外このくらいのことは日常的にありそうな気もするんだよね。
    自分の小学生時代を思い出すとあってもおかしくないなあっていう気がする。

    ま、8巻はアレだね。
    性教育w

  • オヤジマ先生嫁にください

  • 9784575837667  197p 2010・5・12 1刷

  • 萌え枠、ロリ枠なんだけど、それだじゃもったいない。学校の先生に薦めたいが、ちょっといろんなリスクがある。そんな漫画。宝院センセイ、がんばれ。

  • 第二次性徴が始まり、振り回される先生と生徒達。
    今回もギャグが増してて面白かった。
    九重に関しては真面目に下ネタからエロスに替わりつつある。
    展開が気になる。

  •  たしかに「勉強になりました」。

     エロ小学生九重りんの振る舞いがどんどんエロ方面に発展していくので、ドキドキしつつも大丈夫かコレ……と思ってしまう面もある。けれどそれだけではなくて、その周辺の人間模様が変わっていく様はとても面白いと思う。
     自分に自信がないから周囲にツンケンして防壁を張る白井先生と、弱いところまで受け入れたいって言う小矢島先生。頑なだった白井先生が変わってくれればなあって思う。
     また、りんの保護者レイジのりんに対する依存も相変わらずだけれど、青木先生とのコミュニケーションで良い方向に変わってくれれば。

     主に九重りんのエロさが目立つので、面白くても人に勧められないのが難点(^^;

  • 巻が進むにつれてエロさを増している気がする

  • 51~57時間目

  • 今までで一番面白かった。白井先生がかわいいです。

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