- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575841701
感想・レビュー・書評
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麻里はどこへいった???という疑問が1話で生じ、一筋縄でいかないことが分かった瞬間から好き。単なる入れ替わりストーリーではない。
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グッとくるえろさ、絵の綺麗さ、ストーリー全て最高だった!
グッとくるえろさとはって感じなんだけど、他に伝え方が分からない…
私が男だったらもっと楽しめたと思う
4巻好き -
6巻〜
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男女の入れ替わりものではないところが、先行きを興味深く思わせる。落ち着く先が全く読めない。
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おんもしれー笑
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男女の身体入れ替わりみたいなベタでエロスな話かと思っていたら、さにあらず。入れ替わったほうの人格はどこにいったかの謎が深まるサスペンス。
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作者のあとがきを読むと本編も違って読める気がする。
女の体で中身は自分(男)のままではなく、女性として〜を追求したくてこの作品になってると思うと...う〜ん。
だったら私も男として読んでみたかったな。 -
君の名はの元ネタの一つか?
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『惡の華』に続いて押見修造作品は2作目のレビューです。
グロテスクの一言に尽きます。怖い。気持ち悪い。一刻も早く読み終わらせたくてひたすらページを早くめくりながら読みました。
血塗れの臓器がドバーッみたいなスプラッターでも無く、また奇形のモンスターが登場する訳でも無い。なのに、グロい。キモい。何なんだろうね、これ。
「男女入れ替えもの」かなと思えば、「何だよくあるネタじゃん」と食傷気味にすらなるところです。最近流行った『君の名は』なんか有名どころですわね。
ただ、仮に「男女入れ替えもの」として見るとして、『ぼくは麻里のなか』は『君の名は』と全く正反対の作品です。
『君の名は』
・入れ替わってもそこまでお互いの肉体をオモチャにしない
・連絡が取れる
・入れ替わっていることがバレないようにお互いに気遣いし合う
・だから結果としてお互いの人間関係を壊さず、むしろ良い方向に持っていける
・最終的に恋が実る方向でハッピーエンド
に対して、
『ぼくは麻里のなか』
・入れ替わった麻里でオナる
・お互いに連絡が取れないままNEETの大学生(♂)がJK社会に放り出される
・入れ替わったことがバレた上に周囲に迷惑を掛けまくる
・結果麻里の人間関係をぶち壊し、大半の友人を失う
・恋が実りそうにない、というか実ったとしても決して嬉しくない展開
といった感じでしょうか。
ただ、実際のところ単純な「男女入れ替えもの」でも無さそう。麻里と入れ替わったはずの小森がどうも麻里ではないという衝撃展開だからです。
これからどうなっていくんでしょうかね。。。
著者プロフィール
押見修造の作品





