ミスミソウ 完全版(上) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
4.00
  • (57)
  • (63)
  • (32)
  • (8)
  • (3)
本棚登録 : 615
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・マンガ (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575842074

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ブックオフで100円で売却

  • 序盤、あまりの展開に(これは一気読みするのしんどいかも…)と思ったけど、あれよあれよと引き込まれ結局一気読み。

  • 発売直後、書店に平積みされているのを見掛けたときから気になっていた。イジメを苦に自殺するくらいなら、敵どもを殺した方がマシという考え方には一理ある。それを派手に実践し始める、この上巻まではまだ希望があった。

  • amazonでジャケ買いは危ないとの書評があったが、今のところジャケ買いしてよかったと思っています。可愛い画風とグロい内容のギャップが好きです。そして、これは正しい感想じゃないのかもしれないですが、春花を綺麗だと思ってしまいました。下巻にも期待。

  • いやはやとてつもない内容であります。
    救えない、救えないんだよぉ・・・。

  • 壮絶なイジメを受けた少女の復讐の話。
    表紙買いは駄目。
    精神的にもかなりグロテスク。

    人が少しずつ精神崩壊していく様を丁寧に描かれている。
    絵は、上手くないけどシーンによってドキッとしてしまう。
    上巻のみ読了。

  • 凄惨で狂気に満ちていてグロテスク。内容も絵も。それでもなお美しいのは、強くて弱い花を思わせるからか。誰もが歪んでいて、強くありたくて、それでも弱い。
    描き下ろしの漫画がこれまた切なく悲しく、春花の髪を切る小黒さん、という姿を思い描かずにはいられない。悲しいと言うよりも、悔しい。なんでこうなっちゃったんだろう、という悔しさ。
    新装版でひとつ、もったいないなと思ったのは、ぶんか社版にあったあとがきがなかったこと。そこにあった「普通の人間を描く」という言葉の意味は、きっとこの作品において、とても重たい。

  • 「おじいちゃん 私ね…… 人を殺したの――」

     狂気の沙汰ほど面白い。近年、また「連続殺人」というような狂気がニュースを賑わせることが多くなってきた。「狂気の沙汰」は面白いが、決してファンタジーの世界ではない。

     小さな田舎町の廃校寸前の中学校を舞台としたホラーミステリー。どちらへ転んでも救われないのに、なぜか感じる「綺麗なエグみ」の正体は何なのだろうか。
     登場人物は決して多くないのに、複雑に絡み合う人間関係も秀逸です。


    【巻数】全2巻
    【掲載誌】月刊ホラーM
    【連載年】2007年~2009年

  • 押切蓮介を知るきっかけになった作品だけど、ハイスコアガールやプピポー読んだ後に完全版読むとなんか吐きそうになる。 なんというかどいつもこいつも容赦無いな……。主人公は春花なんだろうけど、なんか、でろでろ初期案の留渦っぽいというか押切先生の自画像っぽい佐山流美の方に注目してしまう……。お母さんが妙に優しかったりするしね……。 しかし小黒妙子はなんか最初は春花と仲良くしてたっぽいけど、佐山いじめてたのは事実だしなぁ。同情の余地はないというか。内容的に大津市の事件を思い浮かべるが、時期的にはこちらの方が先

  • なんの予備知識もなく、表紙に惹かれて買ったらなんだか騙された気分。

    表紙と画の感じも何か違うし、ホラーで若干グロだし、感動するようなものでもないし。

    帯かどっかにでも書いといてよ。

全47件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

1979年神奈川県川崎市出身。
1998年に週刊「ヤングマガジン」に掲載された『マサシ!! うしろだ!!』でデビュー。
その後紆余曲折あったが、ホラーギャグ『でろでろ』、化け物の類いが出てこないホラー漫画『ミスミソウ』、少年時代とゲームを題材にした『ピコピコ少年』、アクション巨編『ゆうやみ特攻隊』、自分の母親の半生を描いた『HaHa』とジャンルに縛られない作品を世に送り出し続けている。
月刊「ビッグガンガン」にて連載した『ハイスコアガール』は2018年にアニメ化もされた。

「2019年 『狭い世界のアイデンティティー(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

押切蓮介の作品

ツイートする