ぼくは麻理のなか(2) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 414
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575842685

感想・レビュー・書評

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  • なんなんだこの罪悪感。

  • 2巻目読了しました。

    依ちゃんは非常に理不尽なキレ方をしますよね。カラオケまで連れて来させられて盛り上がるな自分を出すなってのは幾らなんでもドSプレイですよ。ナチュラルにというか無自覚にそういうドS要求するあたりリアル高校生っぽくていいなと思いますが。

    とりあえず、書店の18禁コーナーに制服姿で入るのはやめようね!

  • 女の子を体験するの巻
    最初は主人公のあまりのキョドりに見ていられなかったのだけど、ピュアな部分に少しだけ好感が持てます

    麻里の知られざる性癖、依との密な関係、女友達との間で渦巻く黒い何か…
    やっぱり押見先生の漫画は続きが気になってしまいます(^ ^)

  • 調子づく童貞

  • 吉崎麻理の中身は小森功君21歳の童貞。
    で、
    女子の体でJKの更衣室でお着替え!
    つか、
    ぶっ倒れるかねぇ。。。

    吉崎麻理さん、
    実は小森功のストーカー?!

    ちょっと小森功が吉崎麻理を楽しみすぎたら「じ」がでちゃった。。。
    険悪ムードをつくって、
    吉崎麻理の身体に生理がきて次巻へ!

    つか、
    男の精神で生理って味わったらどうなるんでしょうね、実際。

  • -

  • 中の人が小森だと意識して読んだら少し気持ち悪くなってきた。

    細部に至るまで生々しい。印象に残ったのは
    更衣室での、勃っ……出来ない→倒れたところ。

    股間にいくはずの血液が頭に上っちゃったんだろうか(笑)

    細かく描いてるせいか、展開が遅いなと感じた。

  • 相変わらず主人公の卑屈感の表現がうまい。麻理の行動から期待せずにいられる男は居ないと思う。

  • 女同士の友情の微妙な機微や、誰もが持つ人に言えない性のことなど、すごい嫌なところをえぐってくるなぁ、、、と感心。引きこもりの主人公の、コミュニケーションの絶望的な下手さとか、もう胸が痛いです。。すごいマンガだ、これは。

  • 男と女が入れ替わるという取り替えの話は昔からある。最近では大林監督の『転校生』という映画がそうだったし、『パパと娘の7日間』もそうだった。(どちらもこのコーナーで書いている)大学に行く気力をなくし、家でゲームとオ××ーに明け暮れるさえない大学生小森が唯一楽しみなのは、夜決まった時間になるとコンビニにチョコレートと飲み物を買いにくる麻理を見ることだった。ストーカーと言ってしまえばそれまでだが、小森の中では麻理は理想化されているから、あとをつけて行っても、決して邪悪な気持ちを起こしたりしない。ところが、ある日小森が突然麻理と入れ替わってしまうのである。身体は麻理、心は小森というわけだ。それでも小森は、着替えやトイレ、入浴の際、麻理の裸をみようとしない。(これはパパと娘の7日間でもそうで、お風呂に入るときも目隠しをして入っていた)小森とはそんな純な青年である。しかし、小森の入った麻理の行動はぎこちなく、クラスで麻理を慕う?依(より)にすぐに見抜かれてしまう。その依が麻理になった小森と麻理の身辺をさぐる中で、麻理の隠された世界を二人は見ることになる。偶然弟が麻理の部屋に雑誌を返しにきたことから、麻理がエロ漫画をため込んでいたことを知るが、その雑誌はどれも小森が売った本だった。第2巻は麻理になった小森が衝撃的な身体の変化を知るところで終わる。押見修造の世界である。

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を連載。

「2014年 『惡の華(11)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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