GROUNDLESS(1)-隻眼の狙撃兵- (アクションコミックス)
- 双葉社 (2014年9月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575844887
感想・レビュー・書評
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兵器の解説をもっと凝って貰えるとより良いかなと
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ミリタリー漫画。超強い未亡人スナイパーと使えない銃器オタが主役。使えないかはこれからの展開次第だけど。
内容が細かくて文字が多いのでそういうのが苦手な人はあれかも。僕は好きなのでオススメです。 -
1巻読んだ翌日に2、3巻も買いました。
絶望的な状況からの戦いはどうしてもワクワクする。
登場人物のキャラも適度に濃く、目的が明確な主人公にも好感が持てる。
作中の雰囲気は、明る過ぎず暗過ぎず。
銃撃戦やって人が死んでる中でキャラが朗らか!超快活!だと気味が悪いし、かといって常に救いがない描写ばっかりだとエンターテイメントとしてはうんざりする。本作はちょうど真ん中くらいだ。
主人公はもうすでに余程のやらかし展開でもしなければ揺るぎようがないほどの魅力があるので、これから作品を面白いと感じられるかはどうかは多分サブキャラの動き次第。 私はニコライが好きです。いいキャラしてます。
架空戦記ではありますが、ディープなミリタリ要素はないのでとっつき易いですよ。 -
主人公が母であり、女性であり、兵士であり……と色々な要素や弱さを見せるのが魅力的。
しっかりとした狙撃の描写にドキドキした。 -
ある狙撃手の物語。
ファンタジー設定とリアルさが融合しているのでシビアさは本物。絵が荒すぎなのは大きくマイナス。 -
内戦中の国の自警団の話。狙撃手と観測手。
国と国同士の戦争ではなく、自国の人間同士の戦争であることが利害関係を複雑にしていて面白い。
webで公開中だった時読んだ。 -
超おもしろい。展開が早いから1話の内容が濃いし、展開のさせ方も上手くて引き込まれる。主人公の行動含め、作った設定をほぼベストに近い形で利用しているんじゃないかと思わせるほど、しっくりくる話のつくりをしている。