女子かう生(4) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
4.16
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本棚登録 : 105
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575847048

感想・レビュー・書評

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  • ちょ、今回はサービスが過ぎやしませんか…っ!?

    やはり夏と女子かう生という組み合わせは反則じみている、と今更ながらに再確認した次第です。
    温泉と雨やどりはガチでエロス。…いや、温泉は笑えるんですけども。温泉の和み成分と肌色成分が実にいい塩梅です。対して雨やどりは…深郷田氏(3巻参照)の気持ちはよく分かる、そして羨ましい!! ざまぁ!! …そんな感じで色々もやもやする名作だと思いますw(エロス的に)

    パンはアホやなぁという笑いと良い話が両立したこれまたいい話。いや、他に手段はあるだろうと思わなくもないのだけどw

    そして何よりプール。
    これはスク水でエロス…と言いたくなるところですが、それより「眩しさ」が。
    画面に描かれる夏の日差しや水面の輝き、そして青春のエネルギー。もうキラッキラです。何かこう懐かしさや憧れが先にきちゃってもうね…。


    で。
    後書きは丼多過ぎw

  • 何度読んでも面白い、と言うより、何度だって、面白いと新鮮に思える、そう言うべきか
    月並みな理由だが、やっぱ、サイレントだってのは大きいな、そう思う理由として
    女子高校生を主役とするジャンルを限定しなければ多く、良い物が多いが、友情コメディモノで今現在、私の中で、この『女子かう生』と鎬を削り合い、切磋琢磨してるなぁ、と感じられるだけの質を維持しているのは、『おしえて!ギャル子ちゃん』だ
    どっちが上ってのは決め辛い。『おしえて!ギャル子ちゃん』はサイレントじゃない分、「おっ」と思う台詞を彼女達が言ってくれる。そんで、何でも恐れずにやれちゃう“若さ”っつー、今はもう、自分の中からすっかり少なくなってしまった底なしのパワーで満ち溢れてる青春の楽しさを全身で伝えてくれるのが、この『女子かう生』だ
    改めて思ったが、このサイレントって形式で、面白さを維持するのに一役を買っているのは、若井先生の画力の高さだろう。JKの下品じゃない、年下も、同級生も、年上もドキッとさせる健康的なエロさを、若井先生は見事、表現してくれている
    また、実際にありえそうなシチュが多いってのも、読み手の共感を強く得られるんだろうな
    今巻から、富戸もも子の姉・きづくさんが戦線に加わった事で、無音の世界がより華やかになった。女の子三人が集まって姦しい訳だが、ここに美女が加わると、どうなんだろ
    あと、何気に登場回数が多いサラリーマン・深郷田正も、この作品のイイ味となっている
    全力で毎日を生きてる彼女達の日常を見てると、「よしっ、今日も頑張るぞ」って気になれる。理由もなく、妙に気分が重い、テンションを自力で上げられない朝に読みたい一冊として、私は推薦しよう
    どの回も、バ可愛さが炸裂しているが、第30・31話「女子かう生と温泉」に対しては、若井先生の本気を感じた。男っ気がなく、とことん、友情メインだからこそ、私ら男の読み手も下卑た感情が働かず、ただただ、甘酸っぱいドキドキを覚えながら読める話だ、と感じたが、皆さんはどうだったんだろうか
    例に漏れず、この『女子かう生』では引用が出来る台詞が無いので、他の漫画で迷いに迷って泣く泣く外した第二候補の台詞を紹介させてもらおう。今回は『アンペア』(堀祐介/山仲剛太)だ

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