私の少年(4)

  • 双葉社 (2017年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784575850727

みんなの感想まとめ

テーマは、真修と聡子の切なくも一途な心の交流であり、読者はその関係の微妙さに引き込まれます。真修は中学生らしい素直さと一途さを持ち、聡子との関係を通じて彼自身の心の奥底にある感情に向き合います。特に、...

感想・レビュー・書評

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  • 真修、中学生。相変わらず美しい。
    一途で、素直なのはずっと。
    あまりにまっすぐで直視できないほど。
    聡子さん、自分の心を見つめてほしいな。

  • ついに真修視点で話が進む!真修がフィクションのような儚い存在から人間になった感じがする!

    聡子じゃないけど、ほんと他人の子供の成長って早い。2年は大きい。真修ってもう、少年ではあるけど少年ではなくなる、あの境目の成長のただ中にいるよね。真修にとって聡子は変わらずに優しい人であり続けるのに、聡子にとっての2年は真修が自分とは違う時間軸の中で生きる少年だと気づかされるもので。
    真修は、あの日常から進み続けて、新たに聡子を連れ出そうとしている。

    あんま言いたくないけど恋っていいたい。

  • 季節柄仕方ないとはいえ真修の膝小僧が見えん!(笑)ま、中学生なんで部活や体育以外では膝小僧なんて拝めんか。年齢差を考えると離れて連絡をとらないほうが無難なのよね。でもさマフラーは巻いてあげたくなるじゃない、その子が真修なら(握りこぶし)。ネグレクト気味だった真修父は単身赴任で祖母に育てられてるせいか、衣食に関しては改善されたのはよかった。でも聡子と会ったことで心の奥底にしまっていた箱をお互い開けちゃったよね。パンドラの箱みたいに。希望があるんじゃないかと。未来があるんじゃないかと。ただただ今は切ない。

  • 思い出の詰まった小物が効果抜群

  • 聡子からメール返ってきた時の真修の声にならない喜びがなんとも言えん。
    ホントよかったねぇって親視点になってしまう。
    長らく気に掛けていた待ち人来るに、双方のそれまでの気持ちを推し量ると、たった一言だけれど霧が一掃されたように清々しい。

    親子間以外の愛情なら全て恋だとでも言われんばかりの中で、慈しみの情のみの関係性って大切だよなと感じる。ボランティアとかそうかもしれないけど。

    あとがきのH澤さんが濃すぎて面白い。こんな人友達に欲しい。

  • 真修側からアタック!いい子だなあ。

  • 育ったがなお良い

  • 美しい

  • 3巻はしんどい展開が続いたが、いい感じにせつなくてきゅんともする感じ。今後に期待。
    本当に面白い漫画だと思う!

  • すみません…

    真修の中学生姿、最高です。
    本当に、本当にありがとうございます。

    それしかないです(笑)

  • 名指すことのできない関係性というのを一貫して描いており、こういう漫画は他にあまりぱっと出てこなかったりする
    今後への期待が高まる

  • 【あらすじ】
    30歳OL・多和田聡子と、12歳小学生・早見真修。
    交流を重ねる2人だったが、その関係が真修の父親の怒りを買い、
    聡子は元彼でもあり、上司でもある椎川の計らいで、仙台へと異動になった。
    2年後、偶然再会した2人は――…。「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>第2位「第回次にくるマンガ大賞」第3位ほか各メディアで話題沸騰中、待望の第4巻!!

    【感想】

  • 繊細だなぁ〜‼︎
    真修は相変わらず美少年。でもあからさまにモテてないのがリアルで良い。
    もう明らかに二人の心にあるのは恋心な気がするけど…どうなるのか。
    あとがきで作者さんが、話が真修目線になって「ようやく真修を人間してやれた」と書いていたことにじーんとした。今まで一種のファンタジーのようだった真修が、自分で動き出したんだなぁ。

  • 3巻の終わりでのモブ男に「う、うわあぁ……」てなってさらにその後のLINEでも期待を裏切らない見事なドン引き丸。仙台なんかでモブフラッシュかましてくる男なんてロクなもんじゃねぇ。

    真修の引き立て役なだけのキャラとはいえ酷すぎて思わずコメントしたくなっちゃったよ。


    この作品毎回モヤモヤしつつ真修の曇りなき眼に涙を禁じ得ない。

    モヤモヤはまぁ主に真修の父親に対してなんだが、こう、一言言いたくなるよね。
    全く素性の知れない女が自分の子どもにやたらと構ってるらしいとなったら警戒するのも当たり前、子どもを守るのも当たり前なんだけど…妻を失って、思うように生きられてない、子どもとの接し方に後ろめたさがあるんだろうなー、とか。ただの警戒心だけというより聡子がいることで気付きたくないことに気付かされるのが嫌なんだろうなー…とかそんなことを感じてしまうのがモヤモヤの元。

    でもおばあちゃんが来てくれて良かった。
    真修があのまま、あったかい場所を突然取り上げられてあの家で過ごしてるのかと思うとそれだけで涙が出たので。


    恋とか愛とか母性とか友情とか。
    聡子と真修の関係をなんて名付ければいいんだろう。
    我々はそれが邪悪なものではないことを知っている。真修を罠に仕掛けるようなものではないことを知っている。でもそれが二人をどこに連れて行くかはわからない。それが二人にとって幸せなことなのかも。

    助けを求める人がいて、助けることが出来ると思ったのなら、その手を取ることは間違いじゃないと私は思う。
    ただ当人同士、それぞれの形を持った関係性を全くの他者であった場合の私は、それを正確に把握することが出来るんだろうかと、例え社会的常識に照らして歪んで見えたとしても、そうではないことだってあるんだと、そういうことを間違いなく見抜けるだろうかと、傷つけてはいけない人を傷つけてはしまわないだろうかと、この作品を読むといつも考えてしまう。

    名前を与えられていることは理解しやすい。知っていることは知った気になれる。
    「私の少年」としか言えない関係には、まだ名前がない。それが含んでいる意味は一言では説明出来ない。

    しかし、妹の「トマトじゃねぇんだからさ 過酷な環境で育ってもべつに人間の味 甘くなったりしないし」 は良い言葉だね。

    ほんとそうだよ。
    でも、なんかたくさん水貰っちゃいけないんじゃないかなって思っちゃう人種もいるのよ。
    耐え凌いだって特典なんかありゃしないのにね。

    真修があったかいほうへ導いてくれるといいな。
    そうだったら、すごくいい。

  • 真修の目線から聡子への想いをこの巻で語り次巻に向けてタメて繋げるストーリー展開には思わず巧いなぁ〜と思いつつ、まだまだ着地点は見えないけどこのモヤモヤする先の見えない関係に読者としてやきもきさせられているのはいい具合に作者に踊らされていますね。そこが作品の醍醐味として最高なんですけどね。
    今巻の真修のLINEのアイコンや連絡を取りたくても取れないもどかしいやり取りを精一杯に右往左往する真修が胸を締め付けるような場面でありつつもキュンキュンする。あーーあーー

  • 中学生バージョンがまた美しい…。小学生の時よりメンタルも周囲の環境も安定していてほっとする。
    真修からのアプローチはうれしくないわけはないだろうけど、この先どういう関係性になるのか全く読めないままというのは確かにストレスかもな~。
    真修がお父さんに自分勝手と言われていた件、普段大人しくて聞き分けのいいキャラだから、ちょっとしたミスが大きなマイナスになってしまうんだろうなあ。

  • 読了。なんかいい話だった。

  • コーヒーブレイク本。

    アラサー独身女性と中学生の少年の交流を描いたComic第4巻(2017/12発行)。

    前巻、アラサー独身女性のペドファイル的なところが滲み出てきて微妙なストーリーになっていましたが、今回は持ち直してきました。
    個人的評価は★2.5位と云うところでしょうか ...

  • あーあーあー
    もどかしーー!!
    それがいいーー!!!
    でも、早く会ってーー!!
    真修視線いいわーー!!!!

  • 三十路のOLが小学生男子と心惹かれあうお話し。だったのは前巻までで、この巻では真修が中学生に成長し、ますますセンシティブな心情が描かれている。なんかこう、恋愛未満のドキドキ感が溜まらなく良いね。

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