私の少年(4) (アクションコミックス(月刊アクション))

著者 : 高野ひと深
  • 双葉社 (2017年12月12日発売)
4.24
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  • 本棚登録 :329
  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575850727

私の少年(4) (アクションコミックス(月刊アクション))の感想・レビュー・書評

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  • すみません…

    真修の中学生姿、最高です。
    本当に、本当にありがとうございます。

    それしかないです(笑)

  • 名指すことのできない関係性というのを一貫して描いており、こういう漫画は他にあまりぱっと出てこなかったりする
    今後への期待が高まる

  • 【あらすじ】
    30歳OL・多和田聡子と、12歳小学生・早見真修。
    交流を重ねる2人だったが、その関係が真修の父親の怒りを買い、
    聡子は元彼でもあり、上司でもある椎川の計らいで、仙台へと異動になった。
    2年後、偶然再会した2人は――…。「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>第2位「第回次にくるマンガ大賞」第3位ほか各メディアで話題沸騰中、待望の第4巻!!

    【感想】

  • 繊細だなぁ〜‼︎
    真修は相変わらず美少年。でもあからさまにモテてないのがリアルで良い。
    もう明らかに二人の心にあるのは恋心な気がするけど…どうなるのか。
    あとがきで作者さんが、話が真修目線になって「ようやく真修を人間してやれた」と書いていたことにじーんとした。今まで一種のファンタジーのようだった真修が、自分で動き出したんだなぁ。

  • 季節柄仕方ないとはいえ真修の膝小僧が見えん!(笑)ま、中学生なんで部活や体育以外では膝小僧なんて拝めんか。年齢差を考えると離れて連絡をとらないほうが無難なのよね。でもさマフラーは巻いてあげたくなるじゃない、その子が真修なら(握りこぶし)。ネグレクト気味だった真修父は単身赴任で祖母に育てられてるせいか、衣食に関しては改善されたのはよかった。でも聡子と会ったことで心の奥底にしまっていた箱をお互い開けちゃったよね。パンドラの箱みたいに。希望があるんじゃないかと。未来があるんじゃないかと。ただただ今は切ない。

  • 3巻の終わりでのモブ男に「う、うわあぁ……」てなってさらにその後のLINEでも期待を裏切らない見事なドン引き丸。仙台なんかでモブフラッシュかましてくる男なんてロクなもんじゃねぇ。

    真修の引き立て役なだけのキャラとはいえ酷すぎて思わずコメントしたくなっちゃったよ。


    この作品毎回モヤモヤしつつ真修の曇りなき眼に涙を禁じ得ない。

    モヤモヤはまぁ主に真修の父親に対してなんだが、こう、一言言いたくなるよね。
    全く素性の知れない女が自分の子どもにやたらと構ってるらしいとなったら警戒するのも当たり前、子どもを守るのも当たり前なんだけど…妻を失って、思うように生きられてない、子どもとの接し方に後ろめたさがあるんだろうなー、とか。ただの警戒心だけというより聡子がいることで気付きたくないことに気付かされるのが嫌なんだろうなー…とかそんなことを感じてしまうのがモヤモヤの元。

    でもおばあちゃんが来てくれて良かった。
    真修があのまま、あったかい場所を突然取り上げられてあの家で過ごしてるのかと思うとそれだけで涙が出たので。


    恋とか愛とか母性とか友情とか。
    聡子と真修の関係をなんて名付ければいいんだろう。
    我々はそれが邪悪なものではないことを知っている。真修を罠に仕掛けるようなものではないことを知っている。でもそれが二人をどこに連れて行くかはわからない。それが二人にとって幸せなことなのかも。

    助けを求める人がいて、助けることが出来ると思ったのなら、その手を取ることは間違いじゃないと私は思う。
    ただ当人同士、それぞれの形を持った関係性を全くの他者であった場合の私は、それを正確に把握することが出来るんだろうかと、例え社会的常識に照らして歪んで見えたとしても、そうではないことだってあるんだと、そういうことを間違いなく見抜けるだろうかと、傷つけてはいけない人を傷つけてはしまわないだろうかと、この作品を読むといつも考えてしまう。

    名前を与えられていることは理解しやすい。知っていることは知った気になれる。
    「私の少年」としか言えない関係には、まだ名前がない。それが含んでいる意味は一言では説明出来ない。

    しかし、妹の「トマトじゃねぇんだからさ 過酷な環境で育ってもべつに人間の味 甘くなったりしないし」 は良い言葉だね。

    ほんとそうだよ。
    でも、なんかたくさん水貰っちゃいけないんじゃないかなって思っちゃう人種もいるのよ。
    耐え凌いだって特典なんかありゃしないのにね。

    真修があったかいほうへ導いてくれるといいな。
    そうだったら、すごくいい。

  • 真修の目線から聡子への想いをこの巻で語り次巻に向けてタメて繋げるストーリー展開には思わず巧いなぁ〜と思いつつ、まだまだ着地点は見えないけどこのモヤモヤする先の見えない関係に読者としてやきもきさせられているのはいい具合に作者に踊らされていますね。そこが作品の醍醐味として最高なんですけどね。
    今巻の真修のLINEのアイコンや連絡を取りたくても取れないもどかしいやり取りを精一杯に右往左往する真修が胸を締め付けるような場面でありつつもキュンキュンする。あーーあーー

  • 中学生バージョンがまた美しい…。小学生の時よりメンタルも周囲の環境も安定していてほっとする。
    真修からのアプローチはうれしくないわけはないだろうけど、この先どういう関係性になるのか全く読めないままというのは確かにストレスかもな~。
    真修がお父さんに自分勝手と言われていた件、普段大人しくて聞き分けのいいキャラだから、ちょっとしたミスが大きなマイナスになってしまうんだろうなあ。

  • 読了。なんかいい話だった。

  • あーあーあー
    もどかしーー!!
    それがいいーー!!!
    でも、早く会ってーー!!
    真修視線いいわーー!!!!

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