女子かう生(8) (アクションコミックス(月刊アクション))

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 39
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575852059

作品紹介・あらすじ

累計35万部突破!
ふとももムッチリもも子&メガネのしぶ美&ちびっ子まゆみ、3人の女子高生が送るおバカで可愛い日常を、セリフを一切使わずに漫画にしちゃったサイレントスクールライフコメディ!
好きなものも苦手なものも違う、性格もバラバラだけど、3人でいることが何より楽しい――。青春の一瞬の煌めきが何より愛しい女子高生たちの日常!

感想・レビュー・書評

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  • アニメ化万歳!!
    かなり出遅れてしまった感があるなぁ、と自分でも思うけど
    一切、台詞なしのこのアオハルコメディ、どうやってアニメにするのか、気になるトコではあるけれど、そこはファンとして、大丈夫だ、と信じる事にしよう
    しかし、一体、どこのアニメ制作会社が名乗りを上げたんだろう。よほど、この『女子かう生』の魅力を、漫画に負けないくらい、アニメって形で引き出す自信があるんだな
    個人的に、アニメは原作に忠実に作って欲しい派
    ただ、ディスる訳じゃないけど、この『女子かう生』は『からくりサーカス』や『3月のライオン』と異なり、どこか1話が端折られても、良さが台無しになる訳じゃない
    なので、若井先生や担当編集者さん、アニメのスタッフさんが話し合って、どの回をアニメにするか、決めれば、きっと、観る側も満足できる物になるだろう
    そこに、ファンの意見も反映されたら嬉しいな、とは思う
    私としちゃ、この回は絶対にアニメにして欲しい、ってのは特にない
    どれも、ヒロインらの魅力が満載で、それぞれに良さがあるのだから
    これまでの感想でお勧めしてきた回が、アニメになってくれれば、ファンとしちゃ冥利に尽きるけれども
    私が、むしろこだわってほしいのは、作品のセクシーなシーンだ
    もちろん、この『女子かう生』のメインが、三人のヒロインの友情だってのは百も承知だ
    けれども、若井先生の描くパンチラや胸の谷間が、読み手の心を掴んでいるのも、また事実だ
    アニメでも、エロいけど下品じゃない、そんな女子高校生の見せてくれる、一瞬の隙や油断が楽しみでしょうがない
    女性の漫画読みからしたら、変態だ、と言われそうだけど、それすら甘んじて受け入れてもいいくらいだ
    この(8)も、グッと来る良い回ばかりで、ますます、アニメへの期待が高まる
    かなり迷うが、個人的に一番に推したいのは、第78話「女子かう生とがまん」である
    篠原健太先生の『SKET DANCE』にも、似たようなテイストの回があるけれど、やはり、男子高校生と女子高校生では別物だ
    便意に耐える男子高校生には、一抹の同情こそすれど、さほど印象的ではない
    だが、尿意に必死に耐える女子高校生ってのは、何か、こう、艶がある
    ハラハラさせられ、「頑張れ」と応援しつつも、決壊させたくなる、そんな嗜虐心すら湧いてしまう
    全力の忍耐の末、“勝利”を飾ったラストには、惜しみない拍手を送りたい
    さすがに、色気が売りのコメディでも、ヒロインがおもらししちゃうって展開はマズいもんなァ
    では、例によって、他の漫画の名言をお勧めしたい
    今回、引用に選んだのは、「[新装版]ああっ女神さまっ」(23)から
    使い古された、を通り越して、薄っぺらい、とすら言われかねない台詞
    だが、それは、中身の詰まっていないキャラが口にするからだ
    ヒルド様ほどの女傑が口にしたら、もう、そりゃ、読み手の心は揺さぶられる事間違いなし
    吉谷光平先生の『今どきの若いモンは』の課長くらい、尊敬に値する上司だ、ヒルド様は
    この人の下で、自分を磨きたい、この人の役に立ちたいって思える相手がいる会社に入れる、それは結構、幸せな事なんだろう。まぁ、そう簡単な事じゃないだろうけども

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