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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575856453
作品紹介・あらすじ
舞台は、様々な思惑渦巻く放射性廃棄物処理場“オンカロ”へ――。セイゾウを追いその地下へ忍び込む公安・炉木。一方、地上で銃撃を受ける並河。そして典明は、遂に因縁の父と対峙する!!国家規模の陰謀のなか、誰もが“恐怖”に躍らされているのか。暴走最高潮、バイオレンス・ノワール最終巻!
感想・レビュー・書評
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オモロ
絵はラフだけど気にならない
前半の展開に期待高まる
中盤以降の広がり、深まりは今後期待詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2021年11月4日(木)にGEO三国店で借りて、同日読了。
何にしても完結したのはよかったけど、絵がめっちゃ適当で雑になっていて、ストーリーもぐちゃぐちゃ。最後もとってつけたようなオチで、どういう経緯でこうなったのか(打ち切り、作者のやる気がなくなった、行きづまった、病気、その他もろもろ)すごく可能性のある筋書きと展開だと期待していたので残念。
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