『坊っちゃん』の時代(第2部) 秋の舞姫―凛烈たり近代なお生彩あり明治人 アクションコミックス

  • 双葉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575931761

感想・レビュー・書評

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  • 『坊っちゃん』の時代第二部。読みにくいけどがんばって読んだ。舞姫とエリスは有名だけど読んだことがない。読んでみよう。

  • 家・国家
    現代よりもずっと重い時代
    事実はどうか分からないけど
    エリスがいきいきと
    描かれてているのが良かった

    円頓寺商店街本のさんぽみち内
    オヨヨ書林にて購入

  • この巻の主役は森鴎外。

    「西洋人を美しいと思うことが…爾後百年日本を苦しめることになるでしょう」

    このセリフを2018年の今読むと深すぎるな……。

    そして、明治から100年以上の時を経ても、日本の根幹は変わっていないのではないか……という気がする。

  • マンガ

  • カオス。物語を派手にするため無理やり絡む明治の偉人たち。しかし、それがいい。もしもあったら、と思うこと。それが良くて読む。

  • エリスが本当にかっこいい。そして、彼女が出会った凛としたこの明治は、吉良常、西郷、長谷川二葉亭、和服の人物たちが支えている。

  • 「舞姫」を読んでおくとより詳しく読めそう。

  • 前作には劣る。舞姫の擬古文調がコミックには全く現れないのが不満。印象に残る言葉「誰か知る かの人にも 胸高鳴れる 初夏のありしを」どこからの引用だろう。

  • 鴎外と言えば舞姫である、というような本作。
    鴎外の半生には明るくないが、エリスエピソードはフィクションじゃないだろうか。

  • 舞姫こと森鷗外についてまとめられている。これもまたこのシリーズ独特の視点から描かれていて素晴らしい。人間的だし、文学的でもある。

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著者プロフィール

1949年、新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。
1985年『海峡を越えたホームラン』で講談社ノンフィクション賞、1998年『「坊ちゃん」の時代』(共著)で手塚治虫文化賞、2001年『二葉亭四迷の明治四十一年』など明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により司馬遼太郎賞、2003年『昭和が明るかった頃』で講談社エッセイ賞受賞。『ソウルの練習問題』『「ただの人」の人生』『中年シングル生活』『白樺たちの大正』『おじさんはなぜ時代小説が好きか』『汽車旅放浪記』『家族の昭和』『「解説」する文学』など著書多数。

「2015年 『子規、最後の八年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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