真・異種格闘大戦 1 (アクションコミックス)

著者 : 相原コージ

• 双葉社 (2005年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[super-kataruさんの感想 · 2013年1月3日]

主人公が７話で死にます。動物たちがおのおのの哲学を持っている。刃牙のオマージュ(特に勇次郎描写が濃厚)である。とても楽しい。

[zeroakaさんの感想 · 2010年7月6日]

もはや相原コージ氏の最高傑作と称したい！野生の獣達が繰り広げる熱きバトルと感動に酔うべし!

[abayoさんの感想 · 2008年9月21日]

おいヒト　野生をなめんなよ
（BOUT.8　野性の世界）

[こあらさんの感想 · 2008年7月30日]

ジャンルは格闘技だけど、ゴリラ対バッファローみたいな対戦がメインです

動物の習性を上手く面白く扱った作品です

最近のオススメですね

[すべからくさんの感想 · 2006年1月21日]

以下のページで感想書いてます。
http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50212650.html

著者プロフィール

1983年に「漫画アクション」にて「八月の濡れたパンツ」でデビュー。以降、先鋭的ギャグマンガを多数発表。代表作に「コージ苑」や「かってにシロクマ」がある。

「2017年 『コージジ苑 第二版』 で使われていた紹介文から引用しています。」