街角花だより (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 325
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・マンガ (137ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575940787

感想・レビュー・書評

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  • すっごい好き!このほのぼのな雰囲気も、
    ギャグもかわいいところもちょっとあぶないところも!
    お花屋さんいいなーと思えた

  • 長い道の女二人版のようなかんじだが大変よい デビュー作からこんなにうまくできていてすごい しかも百合 こうの先生はわりかし百合になるときがあると思う とてもいいと思う

  • 花言葉大好き!ほんわかした話でした★

  •  地味顔・メガネチビの花屋店長(メガネを外すと……のお約束もアリ)と、新米バイトによる、花をめぐるほのぼのショートコメディ、のはず。
     デビュー作あたりからの古い作品が収録されている……ということだが、あんまり絵は変わってないのなー。あとがきには「少々嘘くさくとも簡潔で明朗なショートストーリーばかり」とあるが、それでもこの作者ならではのひねりが効いているものばかり。
     たとえば、「店長は切り花を可哀そうだと思ったことはないんですか?」という店員の問いに答えて「切り花はそれは長生きはできません。しかし畑からこの町へやってきていろんな場所でいろんな人に出逢い愛される。そういうシアワセもあるんじゃないでしょうか」と答える地味顔の店長。これがね。チヤホヤされるばかりが人生じゃないよ的な方向なら、たしかに「簡潔明朗」かもしれないけど。あえて逆をいく。かつて手に入れた勝利の瞬間とか、あのときはたしかに信じていた真実とか、そーいういろんな一瞬の真実を糧に生きる……そーいうのもアリじゃん人生って。というあたりが、こうの史代が最初の作品から「本物」だったことを示しているんだと思う。

  • 立ち読み部分があまりにも愛らしくて、他のこうの作品を飛ばして購入。最初期の作品集。冒頭の連載は特にすてき! ただ、他の収録作は、ユニークだけど(特に「明石版」は)ちょっと読みづらく、精彩を欠く感じ。「日和版」をもうちょっと連載して欲しかったなぁ!

  • この人の戦争ものじゃない作品を読みたくて買いました
    トーンを使わない独特の画風が、ほのぼのしてていいなぁと思いました
    流行の絵柄じゃないけど、画力すごい、背景の書き込みとか
    店長さんが思った以上に濃いキャラです(笑)
    あと犬の話が好きですね、こういうほのぼのファンタジーは癒されます

  • 終わり方もらしくていいですね。

  • 図書館の本

    版社/著者からの内容紹介
    1つの花に想いを託せば、新しい人生までも見えてくる…。花を心から愛している花屋の店長と店を訪れる客たちとのハートフル・ストーリー。

    花屋さんだから穏やかなのか、穏やかだからお花屋さんにむいているのか、そんな店長さんと清水さんのお話。
    ほんわか、ぽわん、でもくすくす。
    ノンのエピソードが好き。それだけ愛してるんだもんね。

    ゆっくりゆっくり読みたい作品でした。

  • こうのさんだけど、特にどうということもない。

  • 読みやすくて読後がさわやか。ちょっと一息入れたいときに。何度でも読めます。女性の書き方が特に美しい。

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著者プロフィール

1968年広島市生まれ。1995年マンガ家デビュー。2004年『夕凪の街 桜の国』(双葉社)で文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞新生賞を受賞。『この世界の片隅に』(双葉社)は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、「THE BEST MANGA2010 このマンガを読め!」第1位などを獲得。ほかの作品に『ぼおるぺん古事記』(平凡社)、『日の鳥』(日本文芸社)など。

「2019年 『この世界の片隅に 徳間アニメ絵本38』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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