恋の花 (シャレード文庫)

著者 :
  • 二見書房
3.29
  • (1)
  • (8)
  • (17)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 60
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576050058

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  あぁ、こんだけ、受けがいじっぱりなのっていいよね♪
     いじっぱりな受けは大好きです

     つぅか。
     ただ、ツンデレ好きなだけなんじゃ……? って。
     ツッコミは聞かない(爆)

     本当は、これ、最初は攻守が逆だと思ってたんですけど(ぁ)
     だって、どう考えても、雇う側の方が立場が上じゃないですか?
     でも、形容詞がおかしくて(爆)
     やっぱり、やっぱりでした。

     それにしても、大槻はどうして、朝比奈が慣れてないってことに気がつかなかったんだろうか……?
     まぁ、過去を知る限りでは、決して大槻も経験多い方じゃなさそうだからかな? 器用そうではあるが(ぁ)

  • 森川補充(笑)。
    こういう森川好きなので、キュンキュンして聞いてたわ~。
    これ以上低くなるとうーんって思うかもしれない、絶妙なラインで。
    大変、あたし好みでようござんした。
    平川くんが低音ボイス気味。
    冷たい感じを演じてますって感じの声(笑)。
    いや、悪いとか言ってるんじゃないのよ。
    多分それはそう意図して演じてるとあたしは解釈したから!!
    そこが可愛いんだ、これ。
    麦人さんがいい具合に怪しい(笑)。
    役自体は全然怪しくないんだけどね、なんか隠してそうで(笑)。
    多分これ聞いたの5回目くらいだと…(笑)。
    だって嫁が入れあげてるホストが秀樹さんなんだもん(大笑)。
    達央立て続けに聞いた後に秀樹さん聞くとビックリするね(笑)。
    あたしの好みってわかりやすいな~って感動したよ。
    色々とそっくりであたしは至福の時間。
    多分秀樹さんって認識してないと間違えるよ。
    あんまりいい役やらないのよね、秀樹さん…。
    超残念。
    顧問弁護士のコブラもいいよ。
    こういう喋り方好きよ。
    話の内容もしっかりしてるので、普通に楽しめる。
    最後まで平川くんは「好き」と本人に向かって言わないんだよね。
    ラブラブなるけど(笑)。
    しかし。
    初めて会った時から好きなんだったら本編にもそういうところを散りばめてほしい。
    最後にいきなり言われてもさ…あの一言、あたし的に微妙なんだよね。
    トークはコーヒー派か紅茶派かとか、カフェについての話。
    森川と平川くんの付き合いが長いということでまったりした感じで、そんなに余韻を台無しにされるって感じはないかなぁと個人的に。
    結構ブーブー言ってるけど好きだよ、この作品。

  • 原作未読…いい加減密林にお世話にならなくてはいけません。
    ドラマCDは平川さん+森川さんのお二方の声に負けました。特に森川さん。私を●す気ですか…!禿げます。確実に。

  • 【発売日】2005年9月20日 ===== 森川×平川。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

BL作家。2001年『甘い口づけ』でBL作家としてデビュー。同作スピンオフ作品『奪われる唇』でヤクザものシリーズを確立後、警察ものからケモミミまで執筆ジャンルは多彩。

「2017年 『お弁当代行屋さんの届けもの 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

妃川螢の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×