カリブより愛をこめて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

  • 二見書房
3.56
  • (1)
  • (4)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (563ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576050065

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • カリブ海に浮かぶ特権階級のリゾート、ポルト・ビアンコへやってきた事件記者ラファエラ。
    表向きには島の主で武器商人であるドミニク・ジョバンニの伝記取材―だが、実際には26年前に母を捨て、娘でもあるラファエラの存在すら知らない父親への復讐の為だった。
    だが、ドミニクの右腕マーカスによって彼女の計画は狂いだす。
    彼もまた、ある理由から島へ潜入していたのだ。
    その最中、謎の組織によるドミニク暗殺事件が起こり、事態は予測も出来ない方向へ―
    緊迫のラヴサスペンス!

    親世代で勝手にやっててよ-と思いました。
    父親は言わずもがな、その息子は麻薬犯罪と性暴力、義父は母がいないと生きていけないと言いつつも慰め息抜き用の愛人持ち、とロクデナシすぎてね…
    ラファエラが島から出ていればそうなったのかな…でもそれじゃお話にならないものね。
    黒幕が思ってた人だったけど、意外なところと繋がってて、そこは驚き!でした。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    カリブ海に浮かぶ特権階級のリゾート、ポルト・ビアンコ。美貌の事件記者ラファエラはある復讐を胸に、閉ざされたこの楽園にやってきた。島の主は闇の武器商人ドニミク・ジョバンニ。それは26年前母を捨て、自らの娘ラファエラの存在も知る由もない男だった。が、一人の男の存在によってラファエラの計画は狂いだす。ドミニクの右腕マーカス―彼もまた、ある理由から島へ潜入していた。そんななか謎の組織によるドニミクの暗殺計画が発覚。事態は予測不能の方向へ!FBIシリーズの著者が放つ最上級ラブサスペンス。

    まず原題。Impulseってなんだっけ?飛行機の名前じゃないよね?なんてまずは辞書チェック。衝撃、でした。うん、そうかも
    それがどうしてこのタイトルになるのかはおいておいて。
    本当に白人のお姉ちゃんは無茶をする。
    もう考えなし?なのかなぁ?と思うところ多数ありちょっと疲れる傾向もあるけれど、振り回される男性も傲慢だから、バランスは取れてるのねと違うところでなっとくしてみたり。
    でもなんでどうしてジャングルは蛇がでてくるのやら(汗)
    もういいですから、ほんとうに。。。。
    ココだけがとっても意外な感じがありました。

    Impulse by Catherine Coulter

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

キャサリン・コールター  Catherine Coulter
1978年に作家としてデビュー。以来本格的な長編ヒストリカル・ロマンスを次々に発表し、人気作家となる。
『旅路』(二見文庫)から開始されたFBIシリーズは、新刊が出版されるたびにニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト上位にランキングされている。
現在は二匹の愛猫とともにカリフォルニアに在住。

「2019年 『誘発』 で使われていた紹介文から引用しています。」

キャサリン・コールターの作品

ツイートする