あなただけ見つめて (二見文庫 ザ・ミステリコレクション)

  • 二見書房
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本棚登録 : 48
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (589ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576062105

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズでは一番好きかも。
    自分なりに色々な事を乗り越えようとするフィービーが素敵。

  • シカゴスターズシリーズ1作目

    ヒロインの、憐れまれるぐらいなら軽蔑される方がまし、っていう考えには賛同しかねるけど、アメリカ人気質なのかな?
    現代ものは、子供の頃に親から愛されなくてトラウマがあるっていうのがお決まりのよう。
    ここの所、ヒストリカルばかり読んでいたから、女性の操縦方法がわかっていて、かつ自己分析して反省までするヒーローが大層魅力的に思えた。
    アメフトが分かっていればもっと楽しめただろうな。
    映画を見ているようなテンポのよさ、ハラハラドキドキで楽しんだ。

  • 父親が亡くなった事でアメフトチームを引き継ぐ事になった主人公・フィービー。
    嫌々やったチームオーナーの仕事に魅力を感じていく様子。
    自分の弱さや過去の嫌な思い出を封印する為に高慢な女性を演じて素直に自分を出さんかったけど、段々と成長していく様子。
    恋愛面でも過去のトラウマから素直になれんかたり(笑)
    まぁ、好きになった相手も頑固者やったから仕方ないんやけど( ´艸`)
    若干、素直じゃないフィービーにヤキモキ(^_^;)
    でも、そんなフィービーの右往左往しながらも成長していく様子に魅力を感じた1冊。
    シリーズ物らしいから他のも、読んでみたい♪

  • ニューヨークで奔放な暮らしをしていたフィービーは父の葬儀のため、シカゴに帰る。生前、父親は彼女に遺産を遺さないと明言していたが、アメフトのスターズのオーナーに彼女が指名された。ただしその年、チームを優勝に導くのが条件だった。彼女は本気でチームの勝利のために行動するようになる。また同時に、コーチのダンに惹かれ、二人は激しいセックスを交わす。やがてチームは次々と勝ち続け、リーグ優勝へとひた走る。だが、フィービーとチームの前に悪辣な罠が待ち受けていた。フィービーとダンの愛の行方は。

  • 先にモリーの話を読んでいたせいか、フィービー、ダン、ボビーの違和感が結構、障害。もっと騎兵隊のような展開があってもいいのに。
    ということで、ダーネルとロンに座布団一枚かな。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    ニューヨークで奔放な暮らしをしていたフィービーは父の葬儀のため、シカゴに帰る。生前、父親は彼女に遺産を遺さないと明言していたが、アメフトのスターズのオーナーに彼女が指名された。ただしその年、チームを優勝に導くのが条件だった。彼女は本気でチームの勝利のために行動するようになる。また同時に、コーチのダンに惹かれ、二人は激しいセックスを交わす。やがてチームは次々と勝ち続け、リーグ優勝へとひた走る。だが、フィービーとチームの前に悪辣な罠が待ち受けていた。フィービーとダンの愛の行方は。

    この本はシカゴ・スターズ・シリーズの1作目なのね。
    知らないうちにシカゴ・スター・シリーズの3作目読んでました。
    その本が、モリーのお話だったのでわぁぁぁl!って感じでした。
    そうか、そうだったのね、などと思いながら読みました。
    時系列が戻っちゃったけどふぅん、だからダンの過保護があったのね、などと思いながら読みました。

    アメフトの選手との恋物語だから、やっぱりどうしたって乱暴で、粗忽なところもあるけれど、テンポがいいのでとっても読みやすかったです。

    負け犬の遠吠えですよ、というのもちゃんと織り込まれていて満足の作品です。

    It Had To Be You by Suzan Elizabeth Phillips 

  • 〈シカゴスターズ〉シリーズ1作目

  • ニューヨークで奔放な暮らしをしていたフィービーは、父の葬儀のため故郷シカゴに帰った。
    父は生前、彼女には遺産を残さないと明言していたのだが、彼女はなんとアメリカンフットボール・チーム <スターズ> のオーナーに
    指名されてしまう。ただし、その年チームを優勝に導くことを条件として――。
    いつしか本気でチームの勝利をめざし行動するようになるフィービー。そんな彼女とヘッドコーチのダンは、熱く激しい恋に落ちてゆく。
    やがてチームは次々と連勝をおさめ、念願のリーグ優勝へとひた走るが、その先には悪辣な罠が待ち受けていた……。
    <スターズ> の運命、そしてフィービーとダンの愛の行方は?

    ヒロインの過去についてはきっちり悲惨。どうしようもない父親に最低の従兄弟。どうして救いの手が差し伸べられなかったか、悔しくなるほど。でも、だからこそ今のヒロインが作られたとも。グラビアアイドルのような容姿に隠された男性恐怖症。誠実で繊細なヒロインが求めているのは、ただ平穏な芸術に包まれた世界。それなのに降って湧いたフットボールチームオーナーという遺言。そして出会ったのが男性ホルモン全開のマッチョなヒーロー。いかにもアメフト選手らしい体格に怒りっぽく自制の利かないヒーロー。そんな二人の折りあいが良いわけないのは必然。ぶつかり合うのは当然。だけど、お互いに主張するものはおかしくない。それぞれの視点で最善と思われることだから、ぶつかり合いも気持ちが良い。<br>
    また脇役たちがいい。ヒロインの妹のモリーも父親に傷つけられた過去を持っている。だから最初はヒロインに反感を持っているけれど、次第にほだされていき、心を通わせあえる。GMのロン、一度は首になった彼だけど、ヒロインは彼の才能を見抜く。チームにとって欠くことのできない人材だと。ヒロイン自身も興味など無く、父親の罠なチーム運営に本気になっていく。その過程でヒロインにとってはトラウマなマッチョな男性たちともふれあえるように。そして怖さを克服していく過程に深く関わるのがヒーロー。水と油のような存在だったはずなのに、二人の間には絆が結ばれる。ただ二股はどうかと思う。妻としてこうあって欲しいと望む女性とヒロインと。ヒロインのことを誤解していたとはいえ、どちらにもいい顔するのは最低。

  • It Had To Be You by Susan Elizabeth Phillips
    フィービー・ソマヴィル
    ダン・ケイルボー

  • 邦訳されたのが遅く、かなり前の作品となってしまいましたが、、。

    アメフトのチーム・オーナーを指名されたヒロイン”フィービィー”がSEXY且つ切れ者でダンとのやり取りも刺激的!
    HOTで〜、、ダンにはじれったい面もあるけどれどSEP作にはやはり引き込まれてしまいました。

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