大東京の地下99の謎: 帝都の地底に隠された驚愕の事実 (二見文庫)
- 二見書房 (2006年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576062181
感想・レビュー・書評
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なるほど、そういうところに、そういうものがあったのか・・・さすがに首都東京。
歴史的なものも多々ある。今でも、過去を引きずっているということか。 -
もう少し興味がそそられるような内容だと良かった。
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面白そうだと思って読んでみました。皇居の地下にもう一つの江戸城が眠っているなど、東京の地下についての謎がたくさん書かれていて、とても面白い本です。一度読んでみて下さい。
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書いてあることは何一つ信用出来ないが、
想像力が豊かでフィクションとして面白い -
地下鉄の謎を綴る一冊。
知っている話も知らない話もけっこう面白いんだけど、最終的に著者が考えている(思い込んでいる)推測に結論付けようとしているところが面倒。
ふつうに雑学本で良いと思うんだけど。 -
東京の地下について知りたくて読書。
地下についての話なので地下鉄の話が半分以上を占める。また、他の人のレビューにもあるとおり、著者の推測と思わせる表現が多く使われておりモヤモヤ感が残る。しかし、参考文献があるので、表現の仕方なのではないかとも思う。
東京の地下は謎めいて面白そうだ。いくらGoogleマップであっても地下までは地図にできないだろうから東京の地下には国家機密的な場所が存在すると思う。はたして日本の権力者の誰が把握しているのが氣になる。
幻の駅やホームネタが個人的には好き。今後、東京の地下はどうなっていくのであろうか。マグニチュード9.0レベルでも耐えることができるのかも氣になるところ。
読書時間:約1時間15分 -
『おれはこんな謎を知ってるぞー』ってな感ばかりのような・・・www
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ただ疑惑を羅列している感じ。
確かな根拠や、具体的に今どうなっているかには全く触れない。
一つの話題について2ページほどしか割いていない為、全く頭に入ってきませんでした。 -
興味深い題名だったが、内容はあまり覚えてない。