すべての夜は長く (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション)

制作 : 中西 和美 
  • 二見書房
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本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576080307

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  • 17年前、両親を亡くした事件から故郷を離れていたアイリーンに、あの日から絶交したままだった親友パメラから、会いたいとのメールが届いた。が、死体となったパメラと再会する事に…。大統領選を控えていた彼女の父により、自殺とされてしまう。17年前の両親の死と、どう結びついていくのか…?宿泊したコテージのオーナー・ルークは元海兵隊員。経営に全く興味がなく、泊まり客に厳しい軍隊の戒律を強制したりと、ちょっと意表を突かれて面白かった。共に辛い過去を持つ2人が出会うことで、克服していく所も良かった。
    ルークは今まで読んだクレンツのヒーロー像とチョット違ってるな、と思ったけど、ルークを案じるあまり、極端に過保護になった家族はクレンツっぽかった。特に末弟のジェイソンが◎

  • だいたいの流れだけで細かいところは忘れていたので、再読でも楽しめました。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    新聞記者のアイリーンは17年ぶりに故郷に帰ってきた。かつての親友パメラから受け取った奇妙なメールのためだった。両親の変死以来、暗闇に怯える彼女だが、深夜、パメラの家を訪ねて発見したのは親友の死体だった。そこへ、アイリーンが宿泊するロッジのオーナーで元海兵隊員のルークが駆けつける。ともに事件の謎を探るうちに惹かれあうようになるアイリーンとルーク。そして、次々と2人を襲う怪事件。そのたびに強い絆で結ばれる彼らの恋の行方は。

    高校時代?というかティーンエイジャー時代の友達からのいきなりの連絡から、事件に巻き込まれていく。
    彼女自身のトラウマと、ルークのトラウマと、交差しながら話がすすんでいって楽しかった。
    一番わぉと思ったのはルークの実家がワイナリーだということで、時々詳しいワインの名前が出てくる。
    そのワインが飲みたくなる。。。。
    基本、一人では飲まないんですが、思わずワインあけちゃいました。
    ティーンエイジャーの暗号ってかわいいね。

    All night long by Jayne Ann Krentz

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著者プロフィール

ジェイン・アン・クレンツ Jayne Ann Krentz
米国ロマンス小説界を代表するベテラン作家。サンノゼ州立大学で図書館学の修士号を取得し、デューク大学図書館で司書をしながら執筆活動を続けた。
1979年に処女作を刊行以来、30作以上が<ニューヨーク・タイムズ>紙のベストセラーリストに載る。邦訳作品多数。
ヒストリカル作品にはアマンダ・クイック、パラノーマル作品にはジェイン・キャッスルと複数のペンネームを使いわけている。
現在は航空宇宙関連のエンジニアである夫フランクとともにシアトル在住。

「2019年 『ときめきは心の奥に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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