はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

著者 : デビッド・アレン

• 二見書房 (2008年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[reon777さんの感想 · 2015年10月13日]

GTDをやる意義が主。実際のやり方はググれば十分。みんな最初の洗い出しに数時間かかるらしい。やってみたけど5分で終わって悲しくなって消した。

[rediasfilisさんの感想 · 2015年8月8日]

最後まで読めず。とりあえず、先輩に返却する。

[mybookshelfさんの感想 · 2015年8月8日]

①150808

[RYUJYさんの感想 · 2015年5月20日]

初心に戻ったような、GTDの基本を教えてくれた。

夢を目標に変えること
次にとるべき行動を意識すること
収集、、、全てを頭の外(inbox)に吐き出すこと
レビュー、、、収集を見直すこと
デビッドアレンのHPを見てみよう

[nikeyさんの感想 · 2015年4月18日]

GTD,基礎編の方が後から出版されているんだよな。仕事術の本はずいぶん昔に読んだけど、今回あらためて整理術の基礎編を図書館から借りて読んだ。
原著の年代が古いのでツールはアナログだけど、コンセプトはとてもよくわかった。こっち先に読みたかったな、やっぱり(^_^;)。いまだと、ほとんどデジタルツールを使ってやる感じだけど、さっそく実践してみたい。

[Miaさんの感想 · 2015年3月24日]

2015.3.24

[tatsutさんの感想 · 2015年2月20日]

社会人5年目。任される仕事も増え、やりたいことも増え、結果が求められるようになった。

これまでのタスク管理では、仕事に追われたままの生活になってしまうという危機感を覚え、タスク管理について見直すことにしたことがきっかけで購入。

シンプルで取り組みやすいオススメの良書。読み終える前から実践したが、読み始めに比べて多くのタスクを処理できた。特に「2分以内」という判断基準が良い。

これから整備、継続、見直しで豊かな生活にしていきたい。

[nasty2000さんの感想 · 2015年1月18日]

読んだ

[keitahonmaさんの感想 · 2015年1月6日]

まずは実践だな。

[munenori0705さんの感想 · 2014年12月28日]

仕事が溜まり過ぎ全く手つかずになるタスクがあまりにも多くなってきたので、ネットでGTDが良いとの情報により購入。
ただし、ネット上でも読み込む必要はない、GTD実践者のブログなりを読んだ方がよいとの意見もあり。

自分のレビューとしては
■よかった
・GTDとはなんぞや、がわかった
・頭の中にあるものを全て信頼できるシステムに任せよう。メールソフトでも紙でも何でもOK

■悪かった（わかりずらい）
・洋書独特のまわりくどい記述
・洋書翻訳独特のわかりづらい日本語
・一見具体例を記述しているように見えるが全く具体的でない

正直にいって、ネット上の評価同様、GTD実践者のブログを参考に自分なりにカスタマイズした方が続けて行けると思いました。

また頭の中をからっぽにするために、全て紙等に書き出す方法は、「ゼロ秒思考」を読んだ方がわかりやすい、
３００ページもあるが、要点だけなら１００ページもあれば十分な内容であると思う。
ものすごく本質でないところの記述が多い、久々に読んでて苦痛な書籍でした。

ただGTDの原書としての役割は担っていると思う。
でも他人にお勧めするのは憚られる。

著者プロフィール

デビッド・アレン
生産性に関する考察で世界的な影響力を持つ権威。
ニューヨークライフ保険、世界銀行、フォード財団、Ｌ・Ｌビーン、米海軍などの相談役を務め、講演を行なう。
全米で個人や団体向けにワークショップを主催。デビッド・アレン社の会長。人材管理、幹部指導に35年以上の実績がある。
「ファーストカンパニー」「フォーチュン」「ロサンゼルスタイムズ」「ニューヨークタイムズ」「ウォールストリートジャーナル」など、多数の新聞雑誌で紹介。
本書は米国以外にも30カ国以上で出版されベストセラーとなっている。

「2015年 『はじめてのGTD　ストレスフリーの整理術』 で使われていた紹介文から引用しています。」