40男と美貌の幹部 (二見シャレード文庫)

著者 :
  • 二見書房
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本棚登録 : 197
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576090207

感想・レビュー・書評

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  • かっ、可愛い…!篠宮が可愛くて萌え転がりました。ノンケ攻視点の話での、受のこの可愛さ。話自体もちゃんとお仕事ものとしての読み応えもあるのに、この萌えはすごい。もう最強じゃないですか海野さん…。続編、早く読みたい!

  • 40歳部下と30代美貌の幹部候補生。
    訪問販売を主とした化粧品会社でのお仕事BL。
    仕事内容がめちゃくちゃ詳しくて、
    そこで働いてたことあるのかな…と思うレベル。

    初めての部署でめちゃくちゃ優秀な年下の上司に
    振り回されながらも仕事をたたき込まれて、
    本人も気配りのできる大人な人なので
    徐々に努力が仕事に反映されていくのが
    気持ちよく読めました。

    高飛車で完璧な上司がこと恋愛になると
    途端に初心になるのが可愛くてハマっていく攻め。

    う~ん、単純に好みの問題だと思いますが、
    急に弱々しくなる受けがあまり好みではなかったです。
    自分の気持ちをほとんど言わず無理ばかりするので
    先回りして色々してあげなくてはいけないのが面倒w

    でも攻めは結構好みなので総合的には楽しかったです。

    お話もするっと読めて面白かったです。

  • 初読み作家さん。

    攻め:宗一郎
    受け:篠宮


    訪問販売が主流の化粧品メーカーに勤める宗一郎は容器を造る部門から引き抜かれて営業所に、回される。
    そこでは年下だが美貌のやり手の上司が幹部候補生という立場で統括していて、縁のない仕事に戸惑いを見せる宗一郎に「私を口説いてみせてくれ」と営業のノウハウを伝えられ…


    美貌の上司が、仕事モードの時はかなりのツンなのに、恋人モードになると甘くなるギャップが良かったです。甘くなる、その過程もかなり時間がかかるのも良かったです。

    初読み作家さんでしたがサクサク読めました。

    挿絵が佐々木さんでなければもっと良かったのに。

  • とてもよい。普段は泰然自若で夜は子猫ちゃんになる美貌の上司篠宮◎。宗一郎さんの器のデカさがハンパないくて結婚してほしい。敬語攻めスキーとしては大満足であります。

  • 化粧品会社の部下×上司
    部下が40男で、上司は若手幹部(候補)
    幹部になるために数ヶ月で大きな成果をださなくてはならない篠宮。幹部候補生として色んな部署を渡り歩いてきた彼は人事権を利用して宗一郎を自分の部署に入れる。
    宗一郎はずっと化粧品容器を扱う部署に居たため、営業とはかけ離れた仕事をしていたが、いつしか篠宮に奮起させられている状況になり、そうして自分の魅力を最大限に発揮し、結果をだしていく。
    そうして篠宮と関わっていくうちに魅かれていくお話。
    とにかく恋愛に関しては初心なくせに仕事に関しては容赦のない篠宮に振り回されっぱなしなワケですが、そこからプライベートに切り変わったところで途端に物慣れない感じになるのが宗一郎的にはたまらんのでしょうな!!
    まー、あんまし篠宮かわいいとは思わなかったですけどね・・・

  • なんかものっそい直球なタイトルにまず笑うww
    年下ながらも有能で美人な上司とその上司に引き抜かれた、これまた男前の40男。どおってことないお話っていうと身もふたもありませんが、内容的にもタイトルそのまんま。(悪い意味ではありませんが)。年の差がありながらも仕事上はきちんと、上司→部下(~しなさい。命令口調)、部下→上司(当然、敬語)なのに、エッチになると豹変する40男です。ねえ、こういうのって下剋上っていうの?定義がよくわかんないんだけど。。。
    40男の男前な部下がエッチの時に急に命令口調になって『安心して私のものになりなさい』とか言うwwなんですか、その殺し文句は!
    美貌の上司は普段のバリキャリが嘘のようにおぶおぶしててすごいかわいい。ギャップ萌えな?一冊

  • 化粧品の販売員に捕まった事があるので
    なるほど、こういう仕組みだったのか!と感心しながら読んでました。
    販売員にならないかと誘われたし、まさに作中に出てくる会社w
    そんなわけで、仕事話メインな感じのお話。

  • お仕事系リーマンの話と表紙に魅かれ、購入。
    舞台は化粧品会社。しかも、デパートとかに出店する方じゃなく、訪問販売の化粧品です。CPも40歳×33歳と、かなりアダルト。もうその設定だけで、充分地味ですね。

    突然、年下の美貌上司篠宮に引き抜かれ、その下で働くことになった宗一郎。地道に十年間働いていて、特に浮いた話もなく彼女とか結婚とかどうなってるんだ?と、ちょっと疑問に思う四十路の男です。私、こっちが受かと勝手に自分好みに改造して思い込んでいました。私みたいな人はご注意を!
    宗一郎は、年齢的に無茶はしないタイプです。若い頃とは違って、年相応の遠慮とか思慮がブレーキをかけているのかも。
    それが、篠宮のびっくりするくらい刺激的な言動や、アドバイスで激変するんです。そこは、もう面白い。
    しかも、篠宮の仕事に対する懸命さを目の当たりにして、恩に報いようと忠義を尽くすところがツボ。愛があふれています。
    完全に篠宮好みに変身して、デキる男に。

    篠宮も美人で有能な年下上司で、口ではかなりすごいこと言いますが、実は初心で、そのへんのギャップが魅力的。

    でも、何しろお仕事系なので、とても地味な印象の話です。さっと一読しただけでは話のよさが伝わりにくいかも。地味に読み込んでほしいと思います。

  • 玄関
    ほんだらけの袋

  • 「40男」とタイトルにあるけれど、肝心の「40男」の40男たる背景が見えない。
    篠宮の可憐さはなかなかにツボだし、引き込まれる場面もあるだけに、そこがすごく残念な気がする。
    それに比べてお仕事関係のあれやこれはやけにリアルで痛いです。
    会社のしがらみから逃れたいと思ってる身には、なんかこう、話のスジとは違うところで痛い。

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著者プロフィール

海野幸 Sachi Umino
身体がゴリゴリに固まっているのでストレッチポールを購入しました。
仰向けに寝転がると胸の辺りで『ぼきゃらっ!』という音がして、これは人体から発せられても大丈夫な音なのかと不安になります。

「2019年 『悪い男には裏がある』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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