陽だまりのふたり (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

制作 : 木下 淳子 
  • 二見書房
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本棚登録 : 25
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (526ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576090368

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    サマンサは、ロデオ競技場でふとしたことから若くハンサムな獣医タッカーと知り合った。だがある理由から恋に臆病なサマンサは、彼からの食事の申し出を断わり、牧場での仕事に打ちこもうとしていた。その矢先、所有するチャンピオン馬が何者かによって毒殺されそうになる。サマンサは腕のよい獣医であるタッカーに救いを求め、不眠不休で働くその姿に、いつしか心は惹きつけられていった。ところが思わぬことにサマンサ本人が犯人だと疑われる…心温まる感動のロマンス。

    双子のタッカーのお話。
    馬が生活に入り込んでいるとこんなこともあるのかと、知らないことが多かったです。
    馬にも虐待が当てはまるのかと目からうろこ。
    動物を虐待する人は人も虐待すると、納得。
    これでシリーズは一息なのかな???

    Sun kissed by Catherine Anderson

  • 「あなたに~」の双子の兄と牧場主のヒロイン。
    「あなたに~」でちょっと傲慢?なイメージだったけど今作ではそんなこともなく仕事に真面目で誠実な男性だった。
    ヒロインの牧場での事件をきっかけに深く関わっていくんだけど、その犯人が読んでるこっちからはバレバレな上に犠牲になるのが馬なので早く気付いて~と(T_T) 生き物ネタは弱い。その後のヒロインとヒロイン父の会話でも涙。このシリーズの家族の絆は本当に素敵。女は死ぬまで感性豊かなのよ。

    個人的には「晴れた日に~」のハンクとカーリーのエピソードがちょろっとあって嬉しい。
    相変わらずでホッとした(笑)

  • ロデオ会場でサマンサは馬を虐待している場面に遭遇する。
    サマンサは止めに入るが、酔っ払った飼い主に逆に殴られてしまう。
    そこへ獣医タッカーが助けに入るが…。


    「あなたに会えたから」のヒーロー、アイザイアの双子の兄タッカーがヒーロー。
    今作もアイザイアは登場するが、ローラは出てこなーい。
    「晴れた日にあなたと」も気に入っていたし、このシリーズ?好きなのだが、今回は虐待や策略に翻弄されてるシーンが続いて、ロマンスらしいときめきはそれほどなくて、イマイチ物足りないな。
    別に話がまずいわけじゃないけども。

    しかし、警察はろくでもないな。
    雇った警備員も、最後スティーブ本人を入れてしまうし。
    自分たちが誰に警戒してるか、本人の顔を知りもしないで今まで警備してたんか!とびっくりした。
    それでよく仕事になるなぁ。

    宗教問題って難しいけど、タッカーが妻が信仰している宗教に入ったり(入り直す、かな)お母さんが周りを勧誘したりと、ちょっと引いてしまうなぁ。

    ☆は3つ。

  • 難病モノの前2作とは違い、気骨のある実業家ヒロイン。ほとんどが馬描写&ミステリー仕立ての硬派な印象。ヒーローを始めとする男性達の真っ直ぐなキャラクターに共感。

  • 星2個に近い3なのに買ってしまいました。
    一回くらいなら再読してもいいかも…

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