愛犬 (二見書房 シャレード文庫)

著者 : 鈴木あみ

• 二見書房 (2010年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ほじさんの感想 · 2013年9月10日]

犬のしっぽは猫のそれより感情がバレバレになってしまうよねｗ　
かわいいかわいいｗｗｗｗ　　
このわんこはいじけて卑屈すぎてちょっと読んでてアレだったけど。　
ここまでグダグダしたのにいい雰囲気になった途端あっさり終了ってちょっと物足りなかったな。　
・・・そしてオイラの中ではミミつきは猫が最強だった。

[uskcさんの感想 · 2012年2月6日]

ウサギ狩り
→愛犬
泥棒猫

[にこぱ★さんの感想 · 2011年3月24日]

このシリーズで読むなら犬だなっ！と買ってみた。
すれ違いっぷりは私の好みでしたが
Hシーン多すぎてお腹いっぱいでした。
尻尾で気持ちが丸分かりってかわいくて良いｗ

[ユイメイさんの感想 · 2010年10月7日]

ちょっともどかしい作品。

二人とも素直になったらこんなに拗れなかったのに。
ちょっと切ない感じでした。

[touhaさんの感想 · 2010年9月29日]

きちんと、言いたいことや思っていることを伝えていたら、こんな無駄な遠回りはしなくても良かったのになーと（苦笑）全ては八尋の勘違い＆誤解させるような振る舞いをしていた主基、この二人はどっちもどっち（爆）それになんかムダにエロが多かった気がする（苦笑）そこよりもっと掘り下げてほしいところが…。ワンコな八尋のミミやしっぽはすごく可愛かったけど、二人のすれ違っぷりにイラっとしてたので、ケモミミ部分の萌え半減でした；；