ふたりの聖なる約束 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

制作 : 阿尾 正子 
  • 二見書房
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (583ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576101781

感想・レビュー・書評

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  • 『青き騎士との誓い』の続編らしいけど、なぜか図書館にはなかったのでこちらだけ。最初は続編だから意味わかんないかもと思ってたけどそんな事もなく読めたしそれなりに面白いストーリーではあったけど会話や情景の表現がお粗末な感じがした。

  • 前作“青き騎士との誓い”にも出てた二人が主人公なんだが ヒロインがどうにも好きになれない。子供時代の奴隷生活で苦難の中で生きてた過去があるから仕方ないじゃないか とは思えない身勝手我がままぶり。少しも可愛げがなく生意気で最後までヒーローを振り回してばっかだった。こんな女のどこがいいのだ?暗殺集団との攻防や 謎めいた杯や 命の雫の問題やら 興味深い要素も多かった。永遠なる命は吸血鬼を彷彿とさせるが血の愛好者でも不死身でもないという違いがありそこが弱点か・・・

  • 壮大な話になってきました。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    12世紀末。かつて戦士カダールによって奴隷の身から解放された少女セレーネも、いまや美しく成長し、スコットランドで姉夫婦やカダールと平和に暮らしていた。不満といえば、お互い惹かれあっているのにもかかわらず、カダールがなかなか求婚してくれないこと。そんなある日、シリアから使者が到着する。カダールは以前、追っ手からセレーネたちを守るために謎の暗殺集団のリーダーとある取引をしていたのだ。その約束を果たすべく、ふたりはともに秘宝探しの旅に出ることになるのだが…。

    西洋圏だとやっぱり伝説っていうとそれなのかしら?という展開でした。
    セレーネとカダール。
    もう面倒くさいから結婚しちゃいなよ、って思うんだけど、そこにいろいろ事件が割り込んできてどきどき。
    そっか、ウェアも健在で、一安心。
    でもこちらのその後のほうが気になるんだよね。
    とてもとてもおもしろかった!

    The Treasure by Iris Johansen

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