魅惑のラブリー ~もふもふさせろよ~ (二見書房 シャレード文庫)

著者 :
  • 二見書房
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576110288

感想・レビュー・書評

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  • モフモフモフモフモフモフ

    前回のカプより好感度高し!
    黒河先生の野生感可愛すぎる( *´艸`)

    朔哉の専門学校のくだりとか家族のこととかあまり必要性がなかったような…

    何はともあれ、うまくまとまった2人が仲良くて良いです(笑)
    黒河先生の背後ウロウロ感が大型犬を妄想させてくれます!

  • 犬もの。

    あまりこのジャンル(猫耳とか)好きじゃないんですが
    この本は面白かった。

    運命とか本能とかそんなもので相手を選んじゃうのとか女子脳はときめいてしまうそんな1冊でした。
    シリーズたくさん出てますがもう一度このカップルの話書いてくれないかな、、、。
    何の波風もたたなそうですがイチャイチャ本読んでみたい、、。

  • ★3.0。可もなく不可もなく。無愛想クール攻が急にスキンシップ過多の甘えたがりになり、前半と後半でキャラが違うような違和感。甘えたがり攻は好きなので、萌えた事は萌えたんですが。パンフレットの犬に嫉妬する攻はかわいかったです(笑)前作カプのゲスト出演も嬉しいサプライズ。

  • 前作を読んでいなくて、こちらから先に読んだのですが、面白かったです。
    攻のクロさんのキャラが良かった!ほんと、犬ですよね。
    クロさんを可愛いと思う朔夜の気持ちがすごく解った。
    私ももふもふした~い!!

  • もふもふシリーズコンプリートしたいです。

  • シャレード文庫 秋のときめきベストセレクションフェア

  • ほだされ具合が好きです。

  • 凶悪なラブリー ~もふもふしないで~
    魅惑のラブリー ~もふもふさせろよ~
    孤高のラブリー ~もふもふするがいい~

  • 凶悪なラブリー もふもふしないで

    の続刊です。
    基本設定はそのまま、カップルが代わります。

    今回は攻めに黒々とした立派なもふもふが!
    シッポが性感帯なもんで、攻めにあるのはもったいなくねーか?
    と、ちょっと思ってしまいました。

    以下続刊。次は2011年の12月に出るそうで、カップルはまた代わるのかなー。

  • もふもふww攻めがもふもふっていうのもいいー☆無防備に尻尾を晒して触らせたり、甘えたりするクロさんがめちゃめちゃ可愛かった〜vほんと、大型犬みたいでした^^(本当は狼)普段は無愛想だから余計にそのギャップがたまらなかったww朔夜に対して最初から番として接していたとかサラっと告げたり一途なところ、すごくキュンとしましたwもふもふしてる描写、ラブリーでもふりたくなりました(笑)

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著者プロフィール

1999年にデビュー。「鬼の求婚~桃太郎の受難~」「風神×雷神」「夢詠みかぐや」などを執筆。

「2023年 『魔法遣いは魔王の蜜愛に篭絡される』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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