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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576110950
感想・レビュー・書評
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たまたまですけど、ゆりの先生の別のシリーズと連続で読んで、それがたまたまほぼ同じ設定&展開だったので、なんだか萎えたってのが一番かなー。
お話としては悪くなかったんだろうけど、タイミングが悪かったね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神獣である白いライオンに憑かれた主人公と王子のお話。
心情の変化があまり表現されていなかったため、いったい何にひかれてこういう状態になったのかよくわからなかったです。特に、カフィヤがしゃしゃり出て二人が仲良くなっただけで、彼がどうなったのかどういういきさつでサディルを目の敵にしているのか不明でした。ただ、出来のいい弟が嫌いだったそれだけなのか。それだけだったらこの作品は薄っぺらいものだと思うのですが、エロいだけで残念に思いました。 -
アラブファンタジー
日本人の受けさんの身体に、アラブの神獣が宿って、ヤラないとカラダオサマんない!って設定だったと思います。 -
う~ん。なし崩し的に伴侶となり、両想いになっていく話。
聖獣の依り代になった亮を強引に伴侶とし助けたつもりでいるサディル。
もちろん最後は両想いですっきり終了。最後のSSの聖獣ものが読みたいなぁ。
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