- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576121123
作品紹介・あらすじ
私は、先生のすべてがほしいんです。他の誰かを見ないでほしいんです-甲田尚臣が聡明で清楚、男性ながら「妻の鑑」とまで評される最首頼久と同棲生活を始めて一年。思春期のような初々しい恋心と成熟した愛の交歓に満ち足りていた二人に突然、甲田の元愛人・由梨子が子供を預かってほしいと依頼してくる。しかもその子ども・宗宏は甲田との子だという。混乱と悲しみの中、それでもかつての自分のようにふるまおうとする頼久だが…。『ドアをノックするのは誰?』続編。
感想・レビュー・書評
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「ドアをノックするのは誰?」続編
佐々木氏の絵柄の雰囲気が変わってびっくり!!
好みとしては、こちらの絵に軍配。
以前のも色気があっていやじゃないけど。 -
まさかの隠し子登場とはねぇ。 せっかく上手く行っていたのに! でもどんどん頼久が可愛くなっていくのが良かったですね♪
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「ドアをノックするのは誰?」続編。定番の子供関連のドタバタを通じた二人の考え方が面白いです。キャラクターに奥行きがあって魅力的でした。どうぞお幸せに。
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ドアをノックするのは誰?の続編。
甲田と一緒に住み始めて1年。頼久は甘い生活を送っていた。
しかし甲田のところに「あなたの子です。預かって」という手紙と共に子供が舞い込んできて…。
うーん。
絵師さんが苦手絵師さんだし、
私はあんまり子供が出てくる話は好きじゃなくて途中イライラしたけど、
エチそのものはエロかったのでまあ良かった…ということで。 -
前作より、頼久の気持ちが理解できました(笑)。
子供にやられちゃいました。
「ムネ」かわいい~~~!