悲しみは蜜にとけて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576121697

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  • 図書館の本  読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    砂漠の国セディカーンの保安を担当するクランシーは、国の安全を脅かすテロリストに武器を密輸している米国人を捕らえるため、その元妻リーサに協力を仰ごうと、バハマの小島に向かった。その夜、バーで歌うジャズシンガーのリーサの姿を見て、クランシーは思いがけず強い独占欲を感じてしまう。一方、何も知らないリーサは楽屋を訪れた屈強そうな彼に圧倒されるが、元夫を追っていると知るや、かかわり合いを避けようと協力を拒む。するとクランシーはやむをえず、強引な手段に出て…?―。

    やっぱり強い男は過保護になる。
    それをどう受け止めるかで2人の気持ちの交流が困難になるかスムーズになるのかの違いのような気がする。
    保護されることと無能扱いされることの違いなんだと思う。
    リーサの弱さと強さがうまく描かれていて面白かった。
    セディカーンのキアラとマーサにまた会えてとても楽しかった。

    Alwyas by Iris Johansen

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