この恋が運命なら (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

制作 : 寺尾 まち子 
  • 二見書房
3.64
  • (0)
  • (7)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 27
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (483ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576141541

作品紹介・あらすじ

ルーシーは少女時代の夏を過ごした町を十三年ぶりに訪れた。大好きだったおばが事故で亡くなり、彼女に家や財産が遺されたからだ。町には偶然初恋の人メイソンも戻っていて、懐かしさに駆られるままおばの家の修理を頼み、手料理を振る舞うことにした。だがロマンチックなディナーのあと、暖炉をふさぐタイルを剥がすと、現れたのは長年行方不明だった男性の遺体だった。まさか、おばが殺したの?そうすると、おばが亡くなったのは本当に事故なのだろうか?ふたりは少しずつ接近つしつ、調査を開始するが…ロマンティック・タイムズ誌が選ぶ"ロマンティック・サスペンス賞"受賞!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 亡くなったおばの遺産の整理のため、13年ぶりにおばの家を訪れたルーシー。13年前、怪しいパーティから連れ出してくれた初恋の人メイソンと共に、暖炉を塞いでいたタイルを剥がすと、そこには遺体が!!おばは本当に事故で死んだのか?13年前のパーティにからむドラッグ、町の有力者のお家騒動、そして新たな殺人が…ルーシーもメイソンも真面目すぎてロマンスはごくアッサリ目。でも、ストーリーがとても良かった!メイソンおじのディークが一番のお気に入り。

  • 鉄板クレンツ・ロマンス。
    見つかった死体の犯人には驚いたけど、クレンツの登場人物ならアリか。

  • ジェイン・A・クレンツといえば、変わりものヒロインとか超能力ってイメージがしたけど、この作品は割と普通の女性(もちろん意思が強くて聡明)で、それが新鮮だった。話が過去から現在につながっていて、ミステリーとしても恋物語としても面白い。

  • お互い別の場所に住む二人が13年振りに再会して話しが進むなんてロマンチック。

  • 伯母の遺産整理のためルーシー・シェリダンが13年ぶりに訪れた町で、セキュリティコンサルタント会社の経営をしているメイソン・フレッチャーと再会する。
    次々と起こる事件と殺人、ロマンスを絡めたワクワク展開。
    最近のアーケイン物より楽しく読めました。ラストの危機感あふれる叩き込むような展開は素晴らしいです。
    また、名前しか出ませんでしたが、メイソンの弟アーロンで続編を書いて欲しい。

  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)

    ルーシーは少女時代の夏を過ごした町を十三年ぶりに訪れた。大好きだったおばが事故で亡くなり、彼女に家や財産が遺されたからだ。町には偶然初恋の人メイソンも戻っていて、懐かしさに駆られるままおばの家の修理を頼み、手料理を振る舞うことにした。だがロマンチックなディナーのあと、暖炉をふさぐタイルを剥がすと、現れたのは長年行方不明だった男性の遺体だった。まさか、おばが殺したの?そうすると、おばが亡くなったのは本当に事故なのだろうか?ふたりは少しずつ接近つしつ、調査を開始するが…ロマンティック・タイムズ誌が選ぶ“ロマンティック・サスペンス賞”受賞!

    謎解きに比重が置かれそうでおかれない、そんな感じがとても面白い。
    おじさん、いいなぁ、
    いい男はいい男に育てられるんじゃないかしらと思うの。
    久しぶりのクレンツ楽しみました。

    River Road by Jayne Ann Krentz

  • おばの家を相続して13年ぶりに訪れた町で初恋の人メイソンに再会するルーシー。13年前に地元の人気者のパーティから彼に連れ戻されて以来の再会だったが、おばの家でその人気者の遺体が見つかり、実は13年前にレイプの危険からメイソンが守ってくれたことを知る。おばが殺したのか、おばの死は本当に事故なのか、あれやこれやで二人で真相を探ることになるのだがというお話。なんといってもルーシーの知的でしっかりした女っぷりが小気味良い。またメイソンの自身に満ちた大人の男の魅力が素敵。今だからこそ解る亡きおばの人柄もなかなかのもの。謎解きも面白く、二人の恋物語も楽しめる良い作品。2015.2

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

ジェイン・アン・クレンツ Jayne Ann Krentz
米国ロマンス小説界を代表するベテラン作家。サンノゼ州立大学で図書館学の修士号を取得し、デューク大学図書館で司書をしながら執筆活動を続けた。
1979年に処女作を刊行以来、30作以上が<ニューヨーク・タイムズ>紙のベストセラーリストに載る。邦訳作品多数。
ヒストリカル作品にはアマンダ・クイック、パラノーマル作品にはジェイン・キャッスルと複数のペンネームを使いわけている。
現在は航空宇宙関連のエンジニアである夫フランクとともにシアトル在住。

「2019年 『ときめきは心の奥に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジェイン・アン・クレンツの作品

ツイートする