天保つむぎ糸 小料理のどか屋 人情帖16 (二見時代小説文庫)

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  • 二見書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576160276

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  • 第十六弾
    不思議な結城紬問屋の主従、盗賊影殿の竜二の噂
    この時、懇意な野田の醤油製造元からの息子共の招待
    盗賊の件は千吉の感働きで、そして不自由な足の治療にも希望が

  • 今回は千ちゃん大冒険!(^o^)のどか屋に泊まった醤油醸造元の主従の縁で、野田に行く事に♪同じく泊まっていた結城の紬問屋主従は何やらあやしい(-_-;)しかし野田から足を伸ばした先の結城で意外な事実が‼その事実にしんみり(--、)帰りの千ちゃん大活躍の大捕物もドキドキした(゜゜;)最後は仔猫も増え、いよいよ寺子屋に通いだそうとする千ちゃんの成長にほっこり(*´-`)

  • 倉阪鬼一郎さんの小料理のどか屋人情帖シリーズ№16「天保つむぎ糸」、2016.3発行です。旅籠付きの小料理屋「のどか屋」に結城紬の紬問屋の大旦那が「豆腐飯」を食べにやってきます。しかしてその大旦那の実体は、元結城藩の藩主、水野日向守勝剛。民を思う、民の幸せを願う「名君」の姿が読む者の心をうちます!

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著者プロフィール

1960年、三重県生まれ。
早稲田大学在学中に幻想文学会に参加、分科会の幻想短歌会を主宰。
1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でささやかにデビュー。
1989年、第一歌集『日蝕の鷹、月蝕の蛇』(同上)を刊行。
平成とともに俳句に転向、「豈」同人。句集に『アンドロイド情歌』『悪魔の句集』『怪奇館』など。俳句関連書に『怖い俳句』『元気が出る俳句』『猫俳句パラダイス』などがある。
1998年より専業作家。ホラー、ミステリー、幻想小説など多彩な作品を発表。近年は時代小説の文庫書き下ろしを多く手がけ、オリジナル著書数は130冊を超える。
趣味はマラソン、トライアスロン、囲碁・将棋、油絵、鉄道など。

ホームページ「weird world 3 倉阪鬼一郎の怪しい世界」
http://krany.jugem.jp/

「2017年 『世界の終わり/始まり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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