夜の記憶は密やかに (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

制作 : 安藤 由紀子 
  • 二見書房
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本棚登録 : 16
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576161129

感想・レビュー・書評

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  • 亡くなったホテル経営者の祖母から全てを引き継いだマデリンは、元管理人に呼ばれ、18年前の忌まわしい過去を封印し、それ以来足を踏み入れていなかったクーパー島へ向かうが、元管理人は瀕死の状態だった。警備を任せている会社の社長、ジャックと共に調査を開始する。ロマンスっていうより、サスペンスがとても楽しめた。マデリンと同様、2年前の出来事に心を痛めていたジャックを立ち直らせ、しかも自らプロポーズしちゃったマデリンがカッコいい!ジャックの弟、エイブの話も読んでみたかったけど、残念ながら(?)まとまっちゃったね。

  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    マデリンはクーパー島にある閉鎖されたホテルを訪れた。管理人から話したいことがあると連絡を受けたのだ。しかし、マデリンが到着すると、管理人は何者かに殺されていた。実はホテルのオーナーだった祖母も3カ月前に火災で死亡していた。マデリンの脳裏に18年前の忌まわしい出来事が甦る。その秘密を知る2人が不可解な死を遂げたため、彼女は警備会社のジャックを島に呼び、協力して事件の解明に乗り出す。美しい島を舞台に繰り広げられるロマンティック・サスペンスの傑作。

    Secret Sisters by Jayne Ann Krentz

  • お互いにトラウマを持った男女が事件を解決するうちに結ばれる。

  • 祖母の死でホテルチェーンを相続したマデリンは、18年前の忌まわしい思い出のある閉鎖したホテルで、殺人事件に…。
    次々と起こる殺人に放火、あからさまに怪しいゼイヴィア。そしてその父親。次はその息子。事件解決に思えて一人消えるとその後ろから新しい容疑者が現れる。それぞれにワクワク展開が付いてきて、後半は一気に話が進みます。
    読みごたえのある推理サスペンスでした。

  • 久しぶりのクレンツ。この頃、クレンツが読みやすすぎて、前に読んだ本の内容、覚えていないとか、本末転倒というか、もったいない読み方をしている。
    今回の作品は、クレンツらしい「うさんくささ」がやや薄めだけど、姉妹と兄弟、というキモは変わらずで、楽しく読めました。
    きっとクレンツだから、ラスボスは、××なんじゃないかな~と思ったら、その通りだった!

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著者プロフィール

ジェイン・アン・クレンツ Jayne Ann Krentz
米国ロマンス小説界を代表するベテラン作家。サンノゼ州立大学で図書館学の修士号を取得し、デューク大学図書館で司書をしながら執筆活動を続けた。
1979年に処女作を刊行以来、30作以上が<ニューヨーク・タイムズ>紙のベストセラーリストに載る。邦訳作品多数。
ヒストリカル作品にはアマンダ・クイック、パラノーマル作品にはジェイン・キャッスルと複数のペンネームを使いわけている。
現在は航空宇宙関連のエンジニアである夫フランクとともにシアトル在住。

「2019年 『ときめきは心の奥に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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