- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576180076
感想・レビュー・書評
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獣人攻めはちょっと…と思っていましたが、モフモフ感と評価で読みました。
受けが少し?暴走しますが基本的に甘々です。
オオカミの見た目をしているのに可愛いものが好きなところもギャップがあり好きです。
内容はタイトル通りで、攻めが受けに溺愛しています。
当の受けはあまり気づいていませんが…。
3人の子供達がめちゃくちゃ可愛いです。
スパダリの攻めどうしてこうハチャメチャなことをするのだろうか…最後の展開を読みました。
報連相、大事…! -
こういうの読みたかった欲が満たされた…。
モフモフで完璧なα攻めとひ弱で小さめなΩ受け、そして何よりも可愛い子供達…(特に三男の子…子狼で舌足らず
軽めないざこざがあるくらいで基本的には甘々。
結構早い段階で絡みのシーンもあるし、絡み長めなのでもう少し子供達とのほわほわした普通の生活も見たかったなぁという印象。
足りないくらいがいいのかしら。
本編後にあるにゃんにゃんパラダイスは大神視点でとても良きでした…。結構かわいい。
オメガバだけどその設定忘れるくらい自然に、千明の妊娠を受け止めてたわ。
狼にそんなやられりゃ妊娠すらーな、くらいのテンションだったけどオメガバでした⭐︎ぺろり
イラストもとっても綺麗でかわいかった…。
子供達の可愛さは本当に爆発しそうだったよ…( ˘ ˘ ) -
良かった。すごい好みでした。ベタだけど可愛くてハッピーなお話で大満足。もっと長いともっと良かったなー。
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★3.6
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オメガバースなんだけど、最近のオメガバースの世界観とはちょっと違う。
オメガ故に制限されている部分はあるんだけど、ユルい世界観。
アルファもオオカミのDNAを利用して誕生しているので、ガチ狼男である、オオカミの顔をした(変身なし)アルファもいる。
子どもが最初から3人もいるんだけど、それぞれ可愛い。特にオオカミ君の亮太は言葉も幼児語で、もふもふして可愛い。