文学男子のほっこり恋レシピ (二見書房 シャレード文庫)

著者 :
  • 二見書房
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本棚登録 : 42
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576180724

感想・レビュー・書評

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  • 主人公のキャラがいまいち冴えないのと、攻めが面白味のないスパダリ…。いい子しか出てこない。起承転結が平坦な、日常系。

  • 可愛いお話でしたね。文学オタクの受が純粋で楽しめました。甘々だしねぇ。
    そして文豪たちが食べていたご飯♪

  • トランスレーターって仕事始めて知った。文学と飯とラブ❤️

  • ★3.7
    ひょんなことから知り合った天方と文学を通して親しくなって恋に落ちる...っていう過程が自然だったでよかったし、知恭の文学オタクっぷりや、素直で飾らない真面目なところも好感持てて可愛かった。天方のスパダリっぷりにもきゅん!(笑)柚木先生と弟くんもうまくいきそうな感じ~。なんか牧山さんは脇キャラもくっつけるの好きなんだな;

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著者プロフィール

牧山とも Tomo Makiyama
シャレード文庫『きみと二人でウチごはん』をコミカライズしていただくにあたり、新たに巻末収録のショートストーリーを書かせていただきました。
久しぶりに朝日奈と史佳のお話を執筆できて、楽しかったです。

「2020年 『きみと二人でウチごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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