危険な愛に煽られて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

  • 二見書房
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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576180885

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本 読了


    内容(「BOOK」データベースより)
    NY市警の女性警察官セラは、マフィアの首領ホーガンの命令で殺された兄の仇をとるため、ホーガンのクラブにウエイトレスとして潜入した。ホーガンの犯罪の証拠を入手し、刑務所送りにするために。一方、今はホーガンと協力関係にあるマフィアの二代目ボウエンは、警察との取引で、セラが殺されないように守るという役目を押しつけられた。素性を明かせないままセラに近づき、目を離さないボウエン。惹かれあっていくふたりだが、互いの役目のせいで言い出せなくて―。

    絵描きのマフィアがヒーロー。
    他のシリーズのスピンオフにもなってるみたい。
    ボウエンの独占欲とか嫉妬とか、葛藤が愛おしく見えるのは根が善人だからだろうな。
    セラの無鉄砲なところも怖いけど、落ち着いていくのかな。
    5人揃っておしまいってないでしょう?
    次、探して読まなきゃ。

    Risking it All by Tessa Bailey

  • 兄の仇をとるためマフィアに潜入捜査するヒロインセラと彼女を守ることになったマフィアの2代目ボウエン。
    女は抱くけど恋愛したことないボウエンの惚れっぷり、まっしぐらな墜ちっぷり、そして寸止め具合は読んでて萌え。だって初恋❤️

    2代目とはいえ本人は自分の立場に嫌悪感を抱いていて、でもどうしようもなくもどかしくやるせない。そんなところに天使のようなセラと出会い…

    内容的には色々と突っ込みどころは満載なんだけど(だって新米刑事があっさり証拠掴むで)、ウワサに聞いていたダーティートーカー楽しみました。完全にボウエンに持ってかれちゃったけど、セラも頑張ったよ。

    でさ、セラとボウエンについては丸く収まったけど、マフィアのシマは壊滅ってことでいいんだよね?気になるのが元海軍のコナー君。彼のお話もあるのかな?

  • 面白い!一気に読めた!などのレビューを見るとそうなんだ、と思ってしまう。私はこれ一気には読めなかったんだわ。なんていうかヒーローの立ち位置がもどかしくてせつなくて。辛くてね。子は親を選べないよね。継ぎたくもないマフィア2代目に就任?し、傷つけるよりも傷つけられる選択もするヒーロー。信用できる人もほとんどおらず、異父妹とも距離をとってるしさ。気を許す相手もいないよね。そこに現れたのがヒロイン。正体を知りつつ、でも言えない。またそこももどかしくて。ところでさ、ヒーローのシマだったとこはどうなるの?

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著者プロフィール

テッサ・ベイリー Tessa Bailey
カリフォルニア州出身。高校の卒業式の翌日、卒業アルバム、破れたジーンズ、ノートパソコンを荷物に詰めて、車でアメリカを横断、ニューヨークに移住。
マンハッタンのバーでウエイトレスとして働きながら、キングズボロー・コミュニティー・カレッジとペース大学を卒業。2013年に本作品でロマンス作家としてデビュー。
以降、精力的に作品を発表。現在は夫と娘とともにニューヨークに在住。
なお日本での最初の作品となった『危険な愛に煽られて』は、ロマンスファンに人気のウェブサイト〈勝手にロマンス〉による「第六回勝手にロマンス大賞」において、
「コンテンポラリー部門」及び「エロティック部門」の二部門で大賞を獲得した。

「2019年 『なにかが起こる夜に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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