事故物件怪談 恐い間取り

著者 :
  • 二見書房
3.84
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本棚登録 : 347
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576180977

作品紹介・あらすじ

紹介
事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本。 「ワケあり物件」の不思議な話を、すべて間取り付きで紹介しています。 自分の部屋に入るのが恐くなる…、「普通の部屋が実はいちばん恐い」という実話を揃えた怪談集です。

感想・レビュー・書評

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  • 時期的に良かった本。
    間取りの手帖以来の間取り本だ……w

    タニシさんはおまえら行くなの登場回から見てはいたので、何とも感慨深い。
    実際に住んだ5件の事故物件に関してはラジオやツイキャスでも見てきたので、紙の資料になって良かったなー、と言うところではあるけど、後半に提示される、タニシさんが蒐集した間取りにまつわるコワイ話が、これも又なかなか強烈なのが多くて良かった。
    怪談集としてもおもしろい。

  • 2018.08.09

    オカルト好きには本当にたまらない本。
    間取り付きのオカルト本は珍しく、位置関係や雰囲気がわかりやすく、怖さも想像しやすいのでベストセラーになるのも頷けます。

    twitterでたまたま知り、即購入しようと検索するもどこも品切れ。やっと手に入れて読みました。
    期待通りの怖さ。ボリュームたっぷりでイッキには読めず、気分転換しながら読み進めました。
    こういう実話系の話はオチがなくふわっと不可解に終わるのが逆に怖いんですよね。
    そして、賃貸物件に住んでるのが怖くなります笑

    先輩芸人の家のインターホンに写った黒目のスキンヘッドのおじさんと、Yマンションの長い首の話が怖かったです。

  • Twitterで評判のわりにそんな怖くないな…と思ったのは間違いだった。
    照明消して寝に入ってからが本番だった。タオルケットから足首でてるの掴まれそうでしまいたのだが身動きしてタオルケットと身体に隙間ができるのが怖い。一気によむの恐ろしくて2日に分けた。
    実際の体験はオーブが見えたとか他の怪談本と比べると他愛なしなんだけど手元に置きたくない。

  • 「事故物件住みます芸人」の松原タニシさんによる、事故物件での体験談や土地にまつわる怪談話。
    もともとタニシさんの怪談が好きでこの本を手に取りましたが、聞いたことのあるお話でも活字になるとより情景が鮮明に分かり、何度も鳥肌がたった。
    読みやすく、ときには証拠写真があり、飽きずに最後まで一気読み。
    おもしろかった。

  • 事故物件にまつわるホントの話。オムニバス形式で読みやすく、そして恐いです。夏の怪談にぜひ。

  • 兼ねてより北野誠のお前ら行くなで見ておりました松原タニシさんの御本をやっと拝読しました。
    話はテレビや怪談イベント等で聞いたものが殆どなのですが、改めて間取り付きで活字に起こされていると臨場感が伴います。頭の中で想像したり実際お前ら行くなでも映っていた部屋を思い出しああこれがあそこでここで…と脳内で構築しとても楽しく読ませて頂きました。
    読む時間もあっという間で写真等も掲載されていますし、おちゅーんや怪談イベント等でお馴染みな方のお名前も登場したりでタニシさんファンであれば更に楽しく読めると思います。
    手に取りやすいデザインだったりするのも有り難い(先日おちゅーんで吉村さんもおっしゃられていたが怪談本というものはとかく表紙が無駄に怖い仕様になっているので通勤時にサラッと出して読み辛かったりというのがある)
    あとは引っ越しを考えられてる方、事故物件とはなんぞや?怪談本興味あるけどあまりに怖いのはちょっと…という方におすすめしたいです。他の怪談本に比べもの凄く身近に感じる部分は多く想像しやすいですが分かりやすい怖さ(呪われたとかおどろおどろしい幽霊が出てきて追っかけられたとか)がない分読みやすいはず!

  • かなり面白い。新耳袋の初期に近い感じ。
    事故物件レポートは少ないながらも淡々とつづられていて読みやすいしそれ以外の心霊スポットレポートもあった事だけ綴られているので良かった。
    なにより間取りや地図が載せられているのがわかりやすく想像しやすくていい。
    怖いかというとそうでもなく、興味ばかり湧いてくる話ばかりだった。
    個人的に怖いと思ったのは「はじめに」の終わりに書かれた人口が減り高齢者の孤独死が増えて事故物件が身近になるようになるという文章と、生きている人間が訪ねてくる話でした。

  • 「自己物件住みます芸人」の著者による実際に住んだエピソードと、知人の方が住んでいたいわくつきの家の実話。
    とにかく読むとぞーっとする。
    生きている人の話が怖かったけれど、何かあるところと言うのは本当にあるんだろうなと言うことが分かるので近寄らないでいようとおもいました。
    月並みですけど。

  • 久々に読んでいて恐怖を覚えた本。
    読んでいる間、頭が痛く肩こりが酷かった。

  • こわい……。
    越してそんなに経っていない家で夜中に読むものではなかった……。

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