アフェア ~人でなしの恋 (二見書房 シャレード文庫)

著者 :
  • 二見書房
3.82
  • (6)
  • (5)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 48
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576181813

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • W不倫モノ
    ずっと自分は男性が好きなんじゃないかと悩みながらも、平穏な生活を望む友哉は妻と2人、もうすぐ子供も生まれてくる。そんな時、会社が外資と合併。友哉の上司となる絢斗に最初のパーティで一目惚れしてしまう。事なかれ主義の自分とは正反対の色気と男らしさとカリスマ性を持った絢斗。妻同士が高校の同級生ということが分かり、家族ぐるみの付き合いに。そして、絢斗からキスされたことをキッカケに2人の関係は止まらなくなってしまう。
    溺れる2人に歯止めをかけたのは友哉の娘が生まれたことだった。
    しかし、その時にはお互い引き返せず、さらにあちこちで遊び歩いていたはずの絢斗の方が友哉を手放せなくなり、強引な手段に出ることも…

    ドロ沼不倫話。デキル男と付き合ってしまったばっかりにどんどんドロ沼。

  • W不倫で受けの妻は妊娠中。攻めの妻も受けの妻も良妻。それなのにお互いにどんどん深みにハマっていってしまう。理性ではどうにもならない感情がそこにはあって、作中にも何回か出てきましたが「溺れる」というような恋愛が読みたい方には最高におすすめの1冊です。

  • 不倫もの。既婚の二人が引かれてドツボにはまっていくさまが、丹念に描かれている。エロ描写はほんとにエロい。
    絢斗が狂気に落ちて、二人のその後が匂わされていないところが残念。

  • W不倫。しかも受け妻は妊娠そして出産。こういう場合、妻にも非があって…みたいな流れになるんだろうけど、完全に善き妻たち。
    それでも面白けりゃ何でもありなんだけど…、これは受けも攻めもクズすぎてダメだ。

  • めちゃめちゃアウトなW不倫ものでした。本来ならば不愉快極まりない、嫌悪感MAXなお話なんだけど、丸木センセですからねぇ…(笑)ちょっとレトロなお昼のドラマ風味でこれでもかと背徳感が炸裂する丸木節全開で、ある意味想定内なので、不倫もの苦手なんですがドキドキしながら楽しく読み通しました。
    なんと言ってもイラストが笠井あゆみセンセなので、読み逃すわけにはいきません。もちろん、顔を覆った手の隙間からガン見状態のすっごい悩殺エロで、何も言うことございませんでしたwww

    攻様が第一印象俺様で傲慢で、「俺のこと好きだろう」という待ってましたの一言を出だし早々から言い放っちゃうとんでもない超強気なスパダリで、鼻についたものの、ビジュアルがもうタイプ過ぎ!だったのが良かったです←

    ぱっと見、強引な絢斗に優柔不断な隠れゲイ美人が流されまくった末の惨事かと思えるんだけど、よくよく考えると友哉が実はものすごい魔性のオトコだったのでは…⁉と確信ですね。
    絢斗、火遊びのつもりがどっぷり相手のとりこになってしまった模様wwwこわい。勝負的には絢斗が負けてるんじゃないかと。友哉の相手からの引き方のタイミング、別れを切り出すところなんか無意識なんだろうけど絶妙。

    もうエロが、エロエロでしたよ。
    すごい背徳感あふれるスリリングなエロ。イラストがまた良いのです…
    萌えました。これだけでも★5だったんだけど、女子キャラがちょっと苦手だったので。

    あと、友哉ブルべ冬って言われてたのに笑った~!私はブルべ夏。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

埼玉県出身。BL、乙女小説、ゲームシナリオを中心にジャンルを跨いで幅広く活動中。近刊は、『双囚 ふたりの姫は愛獄に堕とされる』 (KADOKAWAジュエル文庫) など。

「2020年 『フェロモン探偵 守りたい人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

丸木文華の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×