やさしいライオン (フレーベルのえほん 2)

  • フレーベル館
3.95
  • (78)
  • (61)
  • (79)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 585
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577003022

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2年生の朝の読み聞かせで読みました。
    やなせたかしって知ってる!それにとってもかわいい絵!ブルブルだって。ムクムクだって。へんなの~って感じで、最初はみんなウフウフくすくす笑って聞いていましたが、突然の結末に子供たちが全員しーん。かなりショックだったようです。私も涙をこらえて読みました。
    ちりんの鈴もそうですが、やなせさんてこういうシビアな話も書かれるんですね。
    考える力が出てきた子供たちに。

  • 優しくて悲しい本でした。

  • え、子ども向け?
    と思ってしまった

    かなしいけど優しい絵本

  • 子どもの頃、強烈に惹かれて繰り返し見ていた絵本。
    どこか物悲しい色彩、表情。

    ただ2、3歳児に読み聞かせると、やなせたかしの強烈な原画にアンパンマン好きの子どもたちもたじたじ。
    恐い、可哀想と泣く子から、執拗に見たがる子と反応は様々でした。

  • 上に紹介した本「明日をひらく言葉」に「やさしいライオン」について書いてあり、興味を持ち読んでみました。この物語は2つの実話
    ◆ 「外国の動物園に、犬に育てられたライオンがいる」
    ◆ 「サーカスから逃げだしたライオンが射殺された」
    という2つの新聞記事を忘れられなかったやなせさんが、物語を誕生させたのです。切なくて、泣けます。

  • 図書館で借りてきた本。
    作者はアンパンマンを書いている「やなせたかし」さんだわ。
    本当に優しいライオン。
    愛情を持って育ててもらった恩を忘れてないのね。
    ジーンときた。

  • やなせたかしワールドだわ〜

    「泣かせよう」という意図で書かれてある本はあまり好きじゃないんだけど、それでもやっぱりウルウルしてしまう。

    色使いが綺麗!

  • 心優しいらいおんと育て親となった犬の様子にとても心温まります。それだけにこの結末がとても悲しずぎると思いました。

  • ライオンだからって絶対狂暴だとは限らないのに!!
    娘の感想…悲しくなっちゃったようです。

  • みなしごのライオンを一匹の雌犬がお母さんのかわりに育て、やがて2人は離ればなれに…そして…。
    読むと絶対泣いてしまう。だから泣きたいときに読んで、そしてこの絵本から愛を感じるのも良いかもしれない。

全89件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

やなせたかし
1919年生まれ、高知県出身。百貨店宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務の後、漫画家・絵本作家として活動を始める。絵本の作品に『やさしいライオン』『チリンのすず』『あんぱんまん』(フレーベル館)など多数。2013年永眠。

「2019年 『アンパンマンと もぐりん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

やさしいライオン (フレーベルのえほん 2)のその他の作品

やなせたかしの作品

ツイートする