- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577004234
作品紹介・あらすじ
クリスマスが ちかづく あるひ、たすけを よぶ こえを きいた アンパンマン。
とんでいくと、ゆきやまで ないていたのは なんと……!?
感想・レビュー・書評
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2歳2ヶ月の次男のお気に入りの一つ。”ぱんぱんぱん”といって、読んでくれとせがんできます。
アンパンマンが自分の顔をあげるところで、顔がなくなっていくところで大うけ。私がみてもおもしろい。
やなせたかしさんの絵はいいですね。アンパンマン、おいしそうです。子供に人気があるのがわかります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳0ヶ月。カフェの読書スペースにあった絵本を息子が持って来た。
昔ながらの絵柄のアンパンマンの方が母ちゃんは好き。何度見てもアンパンマンが、顔無しで飛んでるところはシュールだけど、悪くはない。
アンパンマン、食パンマン、カレーパンマンどれがサンタさんに似合う?と息子に聞いたらカレーパンマンをさしていた。母ちゃんは、それも正解だと思うよ! -
娘:5歳3か月
本人が選んだ絵本です。 -
サンタが似合う・似合わないの基準ってもしかして生クリームとの相性? とクリームの髭を見て気づいた。
「アンパンマンのクリスマス」も待ってるんだけどクリスマスネタで2冊もあるんだね。 -
つまらなかった
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結構昔のだった( ・∇・)
面白い!!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
やっぱアンパンマン面白い!(*´∀`*) -
初版1981年。今のアンパンマンの設定とは違う部分があったり、ちょっとおっちょこちょいだったり、アニメでおなじみになる前のアンパンマンの原型は、それはそれで面白い。文章のシンプルさ、大ぶりな絵。ひらがなとカタカナが読めれば小さい子でも十分自力でも読めるし、大人に読んでもらってももちろん楽しい。絵本ってこういうものだよね、というお手本のような本。
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絵がらが「あっ、これ昔のだな〜」と、思うぐらい昔のやつだなって思った〜。
けど、えがらだけでわかったわけじゃぁないからね。本のうしろを見たら、バーコードがなかったから分かったて言うわけもあるよ。 -
顔がなくても大丈夫かなと思ったけど顔がなくても大丈夫だとわかった
著者プロフィール
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