ウォーリーをさがせ!きえた名画だいそうさく! (新ウォーリーのえほん)

  • フレーベル館
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本棚登録 : 165
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577031629

作品紹介・あらすじ

みんなでめいがだいそうさくのたびにしゅっぱつだ。めをあざむく30まいの「しょうぞうが」をみつけて、とくせいがくぶちシールをはってくれ。むずかしいけど、きみたちにはウォーリーとなかまたちがついてるからね-ウェンダ、ウーフ、まほうつかいしろひげだ。おっと、あくとうオズローもわすれるな!でも、それでおわりじゃない。えあわせ、まちがいさがし、だいチェックリスト-このめいがだいそうさくのたびは、げいじゅつとゲームをあわせただいぼうけんだ。

感想・レビュー・書評

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  • 3y
    家族みんなでウォーリー絵本ブーム。
    ひとつめちゃくちゃ難しいページがあり、そこはとばす息子。笑

  • 一度読み出すとはやくウォーリーを見つけたくてたまらなくなります。

  • 今までのウォーリーの本の中で1番つまらなかった。

  • さがせない。むずかしい。

  • 相変わらず人気ですね、ウォーリー。

    今はミッケやどこどこセブンなんかもあって、ウォーリーがだけが大人気という状況ではないけど、まだまだ人気は衰えないみたい。
    すぐに本がぼろぼろです。

    これを根気よく探すことができるのも子どもたちならではかもしれませんね。
    私にはもうその気力がない。

  • ウォーリーがいろんなところにいてたのしかった。

  • 昔のウォーリーより、イラストが大きい気がするのに、何故か見つけられないウォーリーさん。
    どこにいるのかなぁ~???

  • ウォーリーを探すのがおもしろかった。
    黒いおじさんとか、巻物を見つけるのは難しかった。

  • 私の子どもの時の愛読書!

    暇な時は開けてよんでました♪

    絵も大好き♪

  • さがすのは、むずかしかったけれどおもしろかった。

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著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ!』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ7タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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