- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577034699
作品紹介・あらすじ
アンパンマンワールドのキャラクターたちが大集合! 索引がついてさらに見やすくなりました。これを読んでアンパンマン博士になろう!
感想・レビュー・書評
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2007年発表。
テレビでお馴染みのキャラクターは勿論、
映画でしか見れないものまで
総勢2000を超えるキャラクターが大集合した、
コレ一冊で
アンパンマンと
仲間たちのすべてがわかる、
アンパンマン大図鑑の最新版!
いやぁ〜
しかしどんだけ
キャラ考えつくんやろ(笑)(^_^;)
確かギネスにも
最多キャラクター登場のアニメとして
記録が認定されてましたよね☆
自分も昔はちょくちょく観てたけど
知らない間に
こんなにも増えてて
ホンマビックリでした(汗)
しかもしかも、
青いドキンちゃんがいたり
ジャムおじさんが
変身するだなんて…!!( ̄○ ̄;)
コレ見て初めて
知りました(汗)
絵と名前と
ちょっとしたキャラクターの解説付きなので、
アンパンマンが好きなら
眺めてるだけで
まず飽きないやろうし(笑)
コレがあれば
テレビを見ながらでも
知らないキャラは
スグに調べられるし、
あいうえお順になってるから
名前さえ分かれば
子供でもすぐに見つけられます。
(自分で調べるクセがつきますよね)
小さなお子さんへの
プレゼントは勿論、
その深〜い世界観に
大人がハマる中毒性も
ありますよん(笑)(^O^)
ただし、
大図鑑の名に恥じない
かなりのボリュームがある本なので、
(オールカラーで200P以上あります)
持ち歩くには
3歳以上くらいからが
オススメかなぁ〜(^_^;)
2000キャラで
2000円の値段も
ある意味お買い得感あります(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息子が「てんどんまん」を好きなことに気がついた
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2013.04.12 非ビジネス書からビジネスを学ぶ3分プレゼン会で、あらためてアンパンパンのエピソードを聞く。
「アンパンマン」の紹介でこの本が紹介されたわけではありませんが、貼り付けておきます。
主客逆転すると見えてくる構図は・・・
「アンパンマン」というのは、著者やなせたかし氏の人生哲学が詰まっているんだなぁ、と改めて感心しました。 -
「単独のアニメシリーズでのキャラクター数」が世界最多だとして、ギネス世界記録に認定されている作品『アンパンマン』。
その多彩なキャラクターたちについての本格的(ページ数もお値段も)な図鑑です。
赤ちゃんの頃からアンパンマンのおもちゃを与えていたせいか、2歳にしてすっかり一人前のアンパンマンファンに育った娘。
絵本や劇場版アニメのDVDを見ない日はないのですが、特にお気に入りなのが、キャラクターを探して遊ぶ絵本『アンパンマンをさがせ!』(フレーベル館)。
絵の中のマイナーキャラを指差しては「これだあれ?」、訊かれる私や母はその度に「だれだろう……?」。
本当に誰なんだ、君たちは。
と、しびれを切らして(私が)、遂に図書館からお借りしてきたのが本書『アンパンマン大図鑑 公式キャラクター2000』です。
1988年から2007年春までに、テレビシリーズと映画に登場したキャラクターを完全に網羅。
乗り物や場所、各キャラの変身した姿(ねこアンパンマンとかピラミッドアンパンマンとか紫ビー玉にされたアンパンマンとか)まで収められている優れものです。
『キラキラ星の涙』~『シャボン玉のプルン』までの映画リストも大助かり!
大人も子どもも楽しめる一冊。 -
ほんま大図鑑!
ボリュームがっ・・・!!!
アニメを見た後に、この本で調べて復習すると、キャラクター名も結構覚えやすいね☆
有名キャラクターの部屋の様子と、ばいきんまん&ドキンちゃんの変装姿がお気に入り -
全体的に面白いが、いろんなアンパンマンが、すごく面白い!どこでこんなキャラ出てくるの?ってのがたくさん
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大人でも面白いです。アンパンマンって奥深いなって改めて思いました。
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読んだというよりは眺めたというのが正確ですが,食べ物をメインに,色んな事物をキャラクターにしているので,無限に作れますね。どのキャラとどのキャラが知り合いになっていくかというストーリーが割りと多く見られるので,「アンパンマン社会」の描写に矛盾が生まれないことをお祈りいたします。
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ギネス登録されるほどのキャラクター数を誇るアンパンマンのキャラクターを網羅した図鑑。アンパンマンファンなら誰でも一冊は持っておきたいはず。厚みがあってサイズもおおきいので、持ち運びには向きませんが、ふとしたときにパラパラめくって読むのもたのしいです。ただ、1キャラに付き1枚絵のみ、説明文も簡単なので、絵を描くために参照するときには少し足りない部分もあるかも。でも、冒頭に、同時上映を含めた歴代の映画のタイトルを年代順に並べた表があるのでかなり便利です。
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ばいきんまんが好きになる一冊です(笑)