ちょうつがいの絵本 新装版

著者 : 井上洋介

• フレーベル館 (2008年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[虎目 梨那さんの感想 · 2019年7月7日]

発想が奇想天外だが、どこか優しい。

[モモさんの感想 · 2019年4月9日]

図書館

[akiuwaさんの感想 · 2017年11月3日]

[墨田区図書館]

おもしろそうだったので、息抜き用に借りてきた本。そうだ、「蝶番」の漢字を教えるの、忘れてた！これを羽にして空を飛ぶのは普通に考え付くけれど、地震の時に建物をぱったん倒す、の考えはなかったなぁ。

[さちよさんの感想 · 2015年12月6日]

ちょうつがいとは何かを教えるきっかけになりました。

[arukudesuさんの感想 · 2013年11月30日]

いろいろなものにちょうつがいがあったら・・・っていう設定の絵本。
どのちょうつがいもとてもユーモラスなどに満ちていています。

[猫武炸成さんの感想 · 2011年12月25日]

2011年12月25日

著者プロフィール

1931年、東京都生まれ。第37回小学館絵画賞、第6回日本絵本賞大賞受賞。作品に『井上洋介図鑑』（河出書房新社）、『木版東京百画府』（京都書院）、『ホウホウフクロウ』（福音館書店）、『タマゴイスにのり』（鈴木出版）など多数。2016年逝去。

「2018年 『まぼろし えほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」