だってだってのおばあさん

著者 :
  • フレーベル館
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本棚登録 : 389
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577036495

作品紹介・あらすじ

「だって、わたしはおばあちゃんだもの」それが、くちぐせのおばあさん。でも、99さいのおたんじょうびに、ねこがかってきたろうそくは、たったの5ほん。つぎのひ、おばあさんは…。30年間愛され続けたロングセラー。全国学校図書館協議会選定図書。

感想・レビュー・書評

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  • 絵本ならではの展開。ありえない話をすーっと受け入れちゃって、そのストーリー展開を楽しめる年中さんくらいの子どもに読み聞かせしてあげたい。やっぱり佐野洋子さんだなっていう絵本。大人として読むと、「ことば」の力について考えさせられたりする。。

  • 面白かったです^ ^

  • こねこが、おばあちゃんのために99ほんのろうそくをかってきたけど、かわにおとして、5ほんになっちゃって、おばあちゃんが5さいになっちゃったところが、おもしろかった。あと、こねことおばあちゃんが、さかなつりにいって、さかなを3びきもつった。

  • とってもすてき!
    99歳のお誕生日をむかえるおばあちゃん。
    口ぐせは「だって わたしは おばあちゃんだもの。」
    お誕生日当日に、ねこくんが用意したのは5本のろうそく。急いで川の中に落としちゃったのです。
    ないよりましね、と立てた5本のろうそくが「すてき!」をもたらします。
    ほっこりにっこりできました。

  • H30.11.22 おはなし会 1年1組
    H30.3.1 おはなし会 2年1組

  • 幼稚だが楽しい

  • 5才のおばあさんが可愛らしく、素敵でした。
    私もおばあさんになったら、5才の誕生日をしてみたい。

  • 1年生の教科書に載っているお話。

  • おばあちゃんと猫のお話。ほのぼのしてて前向きでよかった。

  • 98歳のおばあさんが猫と暮らしていました。おばあさんの口癖は、「98歳のおばあさんはそんなことしないわ」
    99歳のお誕生日に、おばあさんは猫に99本のろうそくを買いにいかせます。ところが猫は転んで川にろうそくを流してしまい、たった5本しか持ち帰れませんでした。おばあさんは大泣きする猫をなぐさめて、バースデーケーキに5本のろうそくをたてて、私は5歳になったのよ言ってお祝いしました。
    5歳になったおばあさんは、はりきって魚釣りに出掛けます。野原を歩き、川を飛び越えます!
    年齢で自分を縛るなんてつまらない。やりたいことがあったらどんどんチャレンジしようよ。
    子供にも年配者にも嬉しいお話です。

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著者プロフィール

さの・ようこ――1938年、中国・北京で生まれ、終戦後、日本に引き揚げました。1958年、武蔵野美術大学に入学。1967年、ベルリン造形大学でリトグラフを学びます。著書の絵本では、ロングセラーとなった『100万回生きたねこ』(講談社)や第8回講談社出版文化賞絵本賞を受賞した『わたしのぼうし』(ポプラ社)ほかがあります。童話にも、『わたしが妹だったとき』(偕成社)第1回新美南吉児童文学賞受賞作などがあり、そのほかに『ふつうがえらい』(新潮文庫)をはじめとするエッセイも執筆、『神も仏もありませぬ』(ちくま文庫)では第3回小林秀雄賞を受賞しました。2003年、紫綬褒章受章。2010年、永眠。享年72。

「2018年 『ヨーコさんの“言葉” じゃ、どうする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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