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- / ISBN・EAN: 9784577038116
作品紹介・あらすじ
ヨアヒムはちょっぴりこわがりやさん。ベッドのしたや、へやのなかでおとがすると、おばけがいるよ!とパパをよびます。パパはすぐにきてくれるけど…。
感想・レビュー・書評
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「ヨアヒム読んで」と何度か持って来る。気に入ったみたい。
ベルギーのお話みたいだが、アンパンマンのお人形らしきものが描かれているのが親近感。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ま ③20210820、②20210819、①20210818
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00447340
ヨアヒムはちょっとこわがりの男の子。部屋で物音がするたびにパパを呼びます。パパはおばけはいないって言うけれど…。
(出版社HPより) -
[墨田区図書館]
夜一人寝が怖いペンギンの子どもと、その怖がりに怒ることなくつきあってあげるパパ。いや、それとも、怒ってはいないけど面倒くさがって多少なげやりな対応なのかな?でも表紙絵の目がかわいい。お化けが実際に隠れているのか、気のせいなのか、そのうち安心して寝るのか、朝までそれをやり続けるのか、、、低学年の読み聞かせによさそう。 -
3歳8ヶ月の長男。
「この部屋(長男が寝ている部屋)には、おばけがいる!」と怖がっていたこともあり、おばけの存在を否定してくれるこの本は、なかなかタイムリーでした。
最近、あまり怖がらなくなったのは、この本の成果かもしれません。
また、何度も「パパー!」と呼ぶのが面白いようで、ニヤニヤしています。慌てて叫んでいるように読むのがポイントのようです。
https://www.ehonlog.com/books/137 -
やっぱりね。
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2011年8月11日
<(G)een spook onder mijn bed>
描き文字/LAD,design 吉村 -
購入日:----/--/--
読了日:2010/11/01
立ち読み。
夜寝るときって、何でもないものが怖く思えてしまう。
でも、それは結局は気のせい。
お化けが出ることを期待したんだけれど、結局お化けは出なかった。
お化けが怖くて眠れない子を安心させるにはよさそう。
絵が可愛らしい。
カラスなのかな、九官鳥なのかな。 -
パパの優しさが伝わってきます。
細かい点ではおもちゃが少しづつ動いているので、そこを見ても
楽しいかもしれません。