カエルのおでかけ

著者 :
  • フレーベル館
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本棚登録 : 695
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577038970

作品紹介・あらすじ

そとはどしゃぶりの"いいてんき"!カエルはうきうきおでかけです。さあ、あべこべででろでろでぐちょぐちょなピクニックの、はじまりはじまり。

感想・レビュー・書評

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  • 〈 どしゃぶりの天気に喜び勇み、ピクニックに出かけるカエル。今注目の絵本作家、高畠那生が、何もかもあべこべな世界を描いた、とびきりユーモラスな絵本! 〉

    インパクトのある絵
    ユーモラスなストーリー

    うっとおしい雨もアハハと笑ってしまいます

    今から三歳児さんに読み聞かせ行ってきまあす

    喜んでくれるかしら?

    ≪ もっとふれ いい天気だな びしょぬれだ ≫

  • 田んぼの多い土地に住んでいるので、雨が近いと蛙の声が聞こえてきます。こちらは都会のアパートメントに住むカエルさん、土砂降りの「いい てんき」にウキウキとピクニックに出かけるお話です。天気予報画面にはでっかい台風が映っているし、公園は水没してるし、嬉しくてたまらないという表情がいいなぁ! 
    川や田んぼがあって仲間のカエルたちもいる田舎に住もうとしないのも、このカエルさんの選択なのでしょうね。

  • 今日はどしゃぶりの大雨。いい天気だ、おでかけしなきゃ!カエルは雨が大好きです。傘をさしていないのはカエルだけ。さっくさくのかつバーガーをもって公園に突撃だ。

  • 面白かったです。カエルの視点だとそりゃあもちろん“雨”が“いいてんき”ですよね。

    「雨が降ってたのが、カエルがニコニコしてたから、良かったなあーって思った。公園が水だらけだったのがすごかった。カツバーガーおいしそうだった。べっちょべちょになってもカツバーガーおいしいって言ってたからカエル良かったねって思った」

  • 息子が小さかった頃、100回以上読み聞かせした思い出の本。カエルの部屋はよく見るとコンセントの形や細かいところまでカエル型になっていたり、雨でびしょ濡れになったバーガーをおいしそうに食べたり、自作の発明品が出てきたり、とにかくシュールでおもしろい。
    今度久々に息子と一緒に読んでみようかな!

  • 絵の構図が遠近レンズみたいで斬新。都会に住んでいる!

  • かえるにとってのいい天気は大雨。そんな大雨の日のかえるの1日の話。どしゃぶりをめっちゃ楽しむかえるがなんか可愛い。雨の日が楽しくなる絵本。

  • カエルにとっては雨っていい天気!
    カエル目線で見ると、違って見えてくる。
    晴れてきた時のカエルの傘もステキ。
    不思議な角度からの絵で、絵も楽しめました。

  • 土砂降りとはいかないまでも、しとしと一日中雨降りのカエルのおでかけデーだった日に読めた。
    大雨の日に外に出て傘もささずに思いっきり濡れまくるカエルくん。できたてサックサクのカツバーガーもぐちょぐちょ~。4歳7ヶ月の息子はそのバーガーをおいしそうに食べるカエルくんに「きもちわる~」としかめっ面w雨に濡れるのも悪くないんだけどねぇ。
    雨がやんで晴れてきて、こちらの乾いちゃう心配をよそに余裕のカエルくん。こんな傘の使い方があったのかw

  • 30年度 4-2
    4分

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著者プロフィール

高畠那生(たかばたけ・なお):岐阜県生まれ。東京造形大学美術学科卒業。絵本作家。2003年に『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞。『うしとざん』(小学館)で第68回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、第70回小学館児童出版文化賞受賞。

「2023年 『おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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