- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577039373
作品紹介・あらすじ
物置小屋で見つけた壼をあけたらさあ、たいへん。4才ごろから。
感想・レビュー・書評
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つんつくせんせい、楽しくて大好き。
今回も私が子供たちに読もう♪読もう♪と誘って寝る前に読んだ。
期待以上の自由さと明るさに満足。
つんつくせんせいの口にいたずらぶんぶんという虫が入ってしまい、言おうとしといることと全く違うことが口から出てしまう。
いたずらぶんぶんを口から出すために、甘いものを食べにフルーツパーラーへ行くつんつくせんせいと子供たち。
行きはルンルンなのに、帰りは子供たちの顔が不満そう。
なぜならフルーツパーラーで甘いものを食べに食べたのはせんせいだけ!
子供たちは窓の外で見ているだけだから!
なんて自由なんだ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぶんぶんが喉に入ると面白い。と息子
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よかった
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子供たちがつんつく先生の言う事を忠実に守っている様子が可愛い。幼稚園ではこんな感じなのかな?と微笑ましくなる。2回ほど読むといたずらぶんぶんのいたずらだと子供も話がわかり、口から入っちゃったの?この子が入ってたの?と興味を持っていた。絵と色合いが可愛い絵本。他のシリーズも読んでみたい。
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さいごに子どもたち「もっとぶんぶんが先生の中に長いこといたらよかったのになー」と言っていてびっくりした。
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子供たちにも、甘いものを食べさせたらよかったのに。皆んなあきれて見てたけど、食べたかったでしょう。
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いたずら好きの3歳11ヶ月。
子「いたずらブンブンがいたら〜ママの口に入ったよ〜」
って、我が家にもいたずらブンブンがやってきましたよ(笑) -
つんつくせんせいの指示とこどもたちの反応におおうけしていた。
C8771